「実話BUNKAタブー」が「燃えるフェミニスト 仁藤夢乃に喧嘩を売った富裕オタクの主張」というインタビュー記事を掲載 ネット通販では完売続出!?
12月16日、過激な記事で知られるコアマガジンの月刊誌「実話BUNKAタブー」最新号2023年2月号が発売された。
同日、実話BUNKAタブー編集部のTwitterアカウント(@BUNKA_taboo)は
『実話BUNKAタブー』2月号ですが、各種ネット通販で完売しているようです。お近くの、雑誌の棚が置いてある感じのいいコンビニ(or本屋)でお買い求めを。 pic.twitter.com/jPPqs13HS8
— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) December 16, 2022
『実話BUNKAタブー』2月号ですが、各種ネット通販で完売しているようです。お近くの、雑誌の棚が置いてある感じのいいコンビニ(or本屋)でお買い求めを。
とツイートを行った。
完売の理由は定かではないが、発売前より仁藤夢乃さんとColaboの問題で渦中の人物・暇空茜さんのインタビュー記事が掲載されているということでネット上では大いに話題となっていた。
https://t.co/HkUIhNHSDo
明日発売のBUNKAタブーにインタビュー記事が掲載されてます
半月前の時点での話なのでだいぶ古くなっちゃいましたが・・・
でもすごく面白く書かれてるとおもいます!— 暇空茜 (@himasoraakane) December 15, 2022
令和の日本でもっとも活動的なフェミニストとして知られる仁藤夢乃氏。彼女が代表を務める女性支援団体Colaboの会計に対して、一人のオタク男性が監査請求したことで波紋を呼んでいます。発売中の実話BUNKAタブー2月号では、監査を求めたオタク男性・暇空茜氏にその行動の真意を尋ねてみました。 pic.twitter.com/YtfLcu83dn
— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) December 18, 2022
記事の見出しは
「燃えるフェミニスト 仁藤夢乃に喧嘩を売った富裕オタクの主張 公金4557万円が入る女性支援団体の会計に物申す」
とのこと。
12月20日現在、Amazonでは定価620円のところ2~2.5倍くらいの価格で出品されているようである。
※画像は『Twitter』より
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https://getnews.jp/archives/3368006[リンク]
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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