“クリスマスの奇跡”を期待する女性のツイートに多くのアドバイス集まる 「映画の脚本みたい」「結果報告お願いね」
魅力的な男性と偶然出会った女性が、彼と再会して恋に落ちるという“クリスマスの奇跡”を期待しているとツイートしたところ、女性中心に多くのアドバイスが集まっているようです。
I can’t believe I’m even writing this but just now I was trying to get my Christmas tree off the roof of the car. Clearly struggling. A voice calls out asking if I need help. I turn around. A HANDSOME, SHIRTLESS, TATTOOED stranger comes forward. (1/2)— Shyla Watson (@shylawhittney) November 27, 2022
https://twitter.com/shylawhittney/status/1596997365990248448
投稿主のシャイラ・ワトソンさんがクリスマスツリーを車の屋根から降ろそうとしてた時、「助けましょうか」という声に振り向くと、そこには上半身裸でタトゥーを入れたイケメンが立っていたということです。
He not only takes it off the car but also carries it across the street and up the front steps of my apartment. I thank him profusely. He says it’s just his small town manners. HE’S FROM A SMALL TOWN Y’ALL. THIS IS MY HALLMARK MOMENT. (2/2)— Shyla Watson (@shylawhittney) November 27, 2022
https://twitter.com/shylawhittney/status/1596999016344350720
男性はクリスマスツリーを降ろすと通りの反対側にある彼女のアパートの前まで運んでくれたそうです。感謝の意を伝えると「地元の小さな町では当たり前のことです」と言われたことが忘れられないというワトソンさん。
Okay so I didn’t get his name or number but in my defense I was very frazzled!! It’s not every day a hot shirtless guy comes to your Christmas rescue (yes this would be the name of the Hallmark movie) but I’m pretty sure he lives across the street so waiting for a xmas miracle— Shyla Watson (@shylawhittney) November 28, 2022
https://twitter.com/shylawhittney/status/1597067637808562178
動揺していたため、この男性の名前と電話番号を聞くのを忘れたというワトソンさん。男性は通りの向かいに住んでいると確信しているワトソンさんは、”クリスマスの奇跡”を待っているとのことです。
このツイートには女性中心に多くの人からアドバイスが寄せられています。
・今まで観た映画のパターンでいくとこの男性は多分シングルファーザーだろうな
・『ため息つかせて』というホイットニー・ヒューストンの映画を思い出しちゃう
・車が故障したフリしてみれば?
・もう1回クリスマスツリー買ってきたら?
・用が無くても近所をウロウロすることね
・通行人や車が見えるカフェで張り込んだら?
・助けてくれたお礼だと言って手作りクッキーをプレゼント
・小さな町出身で礼儀正しくて上半身裸でタトゥー有りのイケメンね
・近所のクリスマスイベントは全て行ってみて
・車の屋根に自分を縛り付けてジタバタしてれば助けに来てくれるかもよ
・1日5回は犬の散歩、犬がいなければ借りてでも散歩に出かけて
・彼の家の玄関前に手作りクッキーと電話番号入りのメモをそっと置いておくのよ
・シャツやジャケットを着た彼に気付かない可能性も
・映画の脚本みたい
・結果報告お願いね
・結果どうなったを早く知りたいわ
・彼が着ているセーターにホットチョコレートをこぼしてしまうシーンが頭に浮かぶのはなぜ?
Photo by Roberto Nickson on Unsplash
(執筆者: 6PAC)
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