ゾウの赤ちゃんに邪魔されまくりで仕事にならないケニアのTVレポーター 「ギリギリまでよく耐えたよ」「原稿を読むより笑いを我慢するのに必死」
ゾウの赤ちゃんにいじられまくりで仕事にならないケニアのTVレポーターが話題を呼んでいます。
This TV reporter in Kenya did his best to carry on with the broadcast as usual — but this baby elephant had other plans pic.twitter.com/7lHwaCjopn— CBS Mornings (@CBSMornings) November 17, 2022
https://twitter.com/CBSMornings/status/1593359629966536704
Baby elephant interrupts reporter’s piece to camera(YouTube)
https://youtu.be/oXaJlpts_IY
ゾウの赤ちゃんに邪魔され仕事にならなくなってしまったのは、ケニアの首都ナイロビにあるゾウの孤児院からのレポートをしていたケニア放送公社(KBC)のアルヴィン・カウンダさんです。
ゾウをなでながら仕事をこなすカウンダさん。
突然背後から忍び寄るゾウの鼻。
散々ゾウの鼻に邪魔された後、ゾウの鼻に自分の鼻を触られてしまいました。
思わず苦笑いのカウンダさん。日本で言うところの放送事故に該当する事案でしょうか。
この映像は欧米で広く拡散され多くの声が寄せられています。
・癒されるわ
・ギリギリまでよく耐えたよ
・世界中の人が必要としているコンテンツ
・レポーターとしてのプロ根性はある程度見せてくれた
・鼻で鼻をいじられたらもう限界
・原稿を読むより笑いを我慢するのに必死
・ニュースどころじゃないよね
・ゾウの赤ちゃんが一瞬カメラ目線になった気がする
・相当気に入られたようで
※画像:YouTubeより引用
https://www.youtube.com/watch?v=oXaJlpts_IY
※ソース:
https://www.washingtonpost.com/climate-solutions/2022/11/16/elephant-kenya-reporter-drought/
(執筆者: 6PAC)
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