ゾウの赤ちゃんに邪魔されまくりで仕事にならないケニアのTVレポーター 「ギリギリまでよく耐えたよ」「原稿を読むより笑いを我慢するのに必死」

ゾウの赤ちゃんにいじられまくりで仕事にならないケニアのTVレポーターが話題を呼んでいます。


https://twitter.com/CBSMornings/status/1593359629966536704

Baby elephant interrupts reporter’s piece to camera(YouTube)
https://youtu.be/oXaJlpts_IY

ゾウの赤ちゃんに邪魔され仕事にならなくなってしまったのは、ケニアの首都ナイロビにあるゾウの孤児院からのレポートをしていたケニア放送公社(KBC)のアルヴィン・カウンダさんです。

ゾウをなでながら仕事をこなすカウンダさん。

突然背後から忍び寄るゾウの鼻。

散々ゾウの鼻に邪魔された後、ゾウの鼻に自分の鼻を触られてしまいました。

思わず苦笑いのカウンダさん。日本で言うところの放送事故に該当する事案でしょうか。

この映像は欧米で広く拡散され多くの声が寄せられています。

・癒されるわ
・ギリギリまでよく耐えたよ
・世界中の人が必要としているコンテンツ
・レポーターとしてのプロ根性はある程度見せてくれた
・鼻で鼻をいじられたらもう限界
・原稿を読むより笑いを我慢するのに必死
・ニュースどころじゃないよね
・ゾウの赤ちゃんが一瞬カメラ目線になった気がする
・相当気に入られたようで

※画像:YouTubeより引用
https://www.youtube.com/watch?v=oXaJlpts_IY

※ソース:
https://www.washingtonpost.com/climate-solutions/2022/11/16/elephant-kenya-reporter-drought/

(執筆者: 6PAC)

  1. HOME
  2. 動画
  3. ゾウの赤ちゃんに邪魔されまくりで仕事にならないケニアのTVレポーター 「ギリギリまでよく耐えたよ」「原稿を読むより笑いを我慢するのに必死」
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。