ワンプレートが愛犬のための “食べるスープ”「WanSoup」の先行販売を開始

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ワンプレートが愛犬のための “食べるスープ”「WanSoup」の先行販売を開始


ワンプレートは11月1日(火)より、愛犬のための“食べるスープ”「WanSoup(ワンスープ)」の先行販売を公式ECにて開始した。

オールステージの愛犬のための“食べるスープ”


「愛しいパートナーと共に歩むウェルネス・ライフ」をミッションに掲げるワンプレート。こだわり素材のみを使用し、見た目も楽しいカラフルな「WanSoup」は、ごはんのトッピングやおやつとして与えるだけで、手軽に水分&栄養を補える商品だ。


同商品は獣医師・林美彩先生と、手作り犬ごはんのTETO’s kitchenがレシピ開発に携わっている。市販のドライフードは手軽だが、水分が不足しがちだという。そこでパピーからシニアまで、オールステージの愛犬たちにおいしく水分を摂取する習慣をつけてもらおうと、スープに着目。食材がもつ栄養素を組み合わせながら、愛犬が本来必要とすべき動物性たんぱく質を使用した“食べるスープ”を実現した。

「WanSoup」のこだわり


「WanSoup」は人間が食べる食材のみを使用し、化学的な添加物は一切使用していない。食材選びにおいては、すべての食材の品質規格書を入手し、その品質を確認したもののみを使用している。


また同商品のフリーズドライキューブは食材を調理したのち、急速に真空冷凍することで作られている。すべての調理は厳格な食品安全基準(※)を満たした、人間用食材の調理キッチンで製造。1つのフレーバーに対し1つの動物性たんぱく質のみを使用し、アレルギーにも配慮されている。3種類のフレーバーから、嗜好や体調により好きなものをセレクトできる。


パッケージデザインには、ドイツ在住のアーティスト・Agustina Basileさんの書き下ろしたオリジナルイラストを起用。愛犬も飼い主も一緒に「WanSoup」時間を楽しんでもらえるようにという想いが込められている。

商品ラインアップ


同商品は、消化に優れている鶏むね肉と、肝臓の健康維持のために摂取しておきたいターメリックを使用し、栄養補給に適した「SUNNY -チキンレシピ-」、


アレルギーに配慮した高たんぱく低脂質の馬肉に、ファイトケミカルを含むビーツやクランベリーをバランスよく配合した「ROSIE -馬肉レシピ-」、


高たんぱく低カロリーのたらと、食物繊維豊富なとろろやカリフラワーを主原料とし、ダイエット中や腸内環境が気になる場合も試しやすい「WHITEY -タラレシピ-」の3種類。なお「ROSIE」「WHITEY」については、順次発売開始となる。

販売価格は20個入り/100gのスタンダードパック4,800円(税込)、6個入り/30gのミニパック1,800円(税込)。また、スタンダードパックの特別価格の定期購入プランも用意している。詳細は公式サイトにて確認を。

愛犬の健康をサポートする“食べるスープ”「WanSoup」を要チェック!

公式URL:https://wan-plate.jp/

※食品安全基準とは、食品安全マネジメントシステムの国際基準であるFSSC22000を指し、本製品はこれらの基準・手法に準拠した人間用の調理場で製造されている。

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