木工メーカーがつくる昇降ウッドデスクがいい感じ。国産天然木の味わいを楽しみたい

創業38年の木工メーカーIG藤島製作所は、“よりそうデザイン”をコンセプトとしたインテリアブランド「1984」から、国産の天然木を使用した「100年昇降ウッドデスク」を発表。
現在、Makuakeにてプロジェクトを実施しています。
高さを幅広く調節、登録機能でワンタッチ調節も
「100年昇降ウッドデスク」は、ワンタッチで高さを変えられる昇降機能を備えたデスク。63cm~128cmの高さに調節可能で、在宅ワークや趣味の作業台など使う人とシーンに合わせて最適な高さを提供します。

6種類の天板×2種類の脚、サイズもオーダー可
天板は天然木を使用しているため同じものはなく、それぞれの木目や肌触り、経年変化を楽しめるのも魅力のひとつだといいます。

また、脚カラーが白と黒の2種類あり、組み合わせパターンは12種類に。天板のサイズも、幅120cm~150cm・奥行60cm~80cmの範囲内で指定できるので、自分好みのオーダーデスクが手に入りそうです。
便利設計とオプション製品もチェック!
さらに注目したいのが同製品の便利設計とオプション製品。




設置と梱包資材回収はおまかせ
同製品は、記事執筆時点で11万9000円(税込)からの支援で1つ入手可能。8月30日(火)まで支援を受け付け、12月末までに発送される見込みです。
なお、製品は委託配送業者によって届けられ、設置と梱包資材の回収まで対応してもらえるといいます。
(文・Higuchi)

ウェブサイト: https://techable.jp/
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