海外のSNSで早くも人気沸騰中の新ポケモン「グルトン」
6月1日、ポケモンシリーズ完全新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の発売日、トレーラー、新ポケモンが発表されました。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の発売日が、11月18日(金)に決定!予約受け付けは、パッケージ版は8月4日(木)から、ニンテンドーeショップのダウンロード版は本日から開始!https://t.co/a4UdRxloyU #ポケモンSV pic.twitter.com/7OygxNbhKX— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) June 1, 2022
https://twitter.com/Pokemon_cojp/status/1531984837929746440
発売日は11月18日。価格(税込)はダウンロード版が6500円で、パッケージ版が6578円となっています。ダウンロード版はニンテンドーeショップですでに予約が始まっています。パッケージ版の予約は2022年8月4日から開始予定です。
Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の最新映像が公開!オープンワールドを自由に駆けめぐり、マルチプレイでもっと楽しい、進化した『ポケットモンスター』の世界。冒険で新たに出会うポケモンや人物もチェックしてね!https://t.co/tdDTMjSHA2 #ポケモンSV pic.twitter.com/K6PwC7RmbM— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) June 1, 2022
https://twitter.com/Pokemon_cojp/status/1531983915078103040
最新トレーラー。
Meet Lechonk, the Hog Pokémon! It may appear fat at first glance, but in reality, the Pokémon’s body is mostly muscle built by constantly walking around in search of food. #ScarletViolet pic.twitter.com/sMnhPNRXUD— Pokémon (@Pokemon) June 1, 2022
https://twitter.com/Pokemon/status/1532061929706967040
新たに公開された3匹のポケモンのうち、ノーマルタイプのぶたポケモン「グルトン(英語名:Lechonk)」が海外のSNSで早くも人気沸騰中のようです。
THEY NAMED THIS MF LECHONK LMFAOOO pic.twitter.com/XwUzkWC7VE— Out of Context Pokemon (@OoCPokemon) June 1, 2022
https://twitter.com/OoCPokemon/status/1531986123446157312
「“Lechonk”って名前にしちゃったよ」
pic.twitter.com/EsGG0Z0MTt— TCG Jake (@jake_tcg) June 1, 2022
https://twitter.com/jake_tcg/status/1532061992638619648
Lechon boy pic.twitter.com/epA2Jc8SPS— Pokemon Awake (@PokemonAwake) June 1, 2022
https://twitter.com/PokemonAwake/status/1532062006584307712
英語名の“Lechonk”というスペルにある“Lechon(レチョン)”とは、フィリピンの豚の丸焼き料理のことです。スペイン語では“子豚”を意味する単語でもあります。
SNSには“Lechonk”に関する声が多数集まっています。
・ものすごく可愛いんだけど
・素晴らしいネーミング
・スペイン語で“Lechón”は“子豚”という意味です
・この名前はないだろ
・ポケモンの名前としては史上最高かもしれない
・“Lechonk”のためなら死んでもいい
・豚の丸焼きを意味する名前とかひどいわ
・フィリピン人ですが、この名前はマジ最高です
・進化したらどうなるかな
・子豚ちゃん
・クリス P. ベーコン(クリスピー・ベーコン)でも良かったのに
・スペイン語圏の人ならしっくりくる名前
・本当にフィリピンの料理から名付けたのかな
・豚の丸焼きが脳裏に浮かぶ
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/OoCPokemon/status/1531986123446157312
(執筆者: 6PAC)
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