【2022最新】全国の「あじさい」が楽しめるスポット46選!見頃や祭りの情報も
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【北海道】初夏からお盆頃まで楽しめる「有珠善光寺」

一年を通して四季折々の花が咲き、「花の寺」と呼ばれる北海道伊達市にある「善光寺」。同寺では、タマアジサイやガクアジサイなどいくつかの種類のあじさいが、初夏からお盆頃まで咲き誇ります。
【岩手県】紫陽花の池も美しい「みちのくあじさい園」

「日本一のあじさい園」と名高い、岩手県一関市にある人気観光スポットです。あじさいの名所と呼ばれるとおり、「伊豆の華」「三河千鳥」「エゾ綾」など、珍しい品種が見られ、水面にあじさいの花を浮かべた「紫陽花の池」は言葉を失うほどの美しさです。
【岩手県】瀬戸内寂聴が植えたあじさい「八葉山 天台寺」

参道の石段や境内に、青や濃い紫色のあじさいが彩りを添える岩手県二戸市の「八葉山 天台寺」。かつて瀬戸内寂聴さんが住職をつとめたお寺であり、在職中に京都からあじさいを取り寄せて植えたことがはじまりといわれています。
【宮城県】仙台の紫陽花寺と知られる「資福寺」
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約800年前に伊達家の菩提寺として創建された5つの寺「北山五山(きたやまござん)」のうちのひとつ、宮城県仙台市の「資福寺」。境内には1,200株のあじさいがあり、「仙台の紫陽花寺」とも呼ばれています。
【秋田県】1株が1,500株以上に!「雲昌寺」
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秋田県男鹿市の「雲昌寺」は青で統一された見事なあじさいのじゅうたんが楽しめます。これは、副住職が15年以上の歳月をかけてたった1株から1,500株以上に株分けしたもの。夜間はライトアップも行われ、神秘的な空間が広がります。
夜間ライトアップ特別観覧(18:45~21:30)1,000円、6月24日(金)~26日(日)・7月1日(金)~3日(日)1,300円
【山形県】4万5,000株が咲き誇る「東山公園」(あじさいの杜)

山形県新庄市の東山公園の一角にある「あじさいの杜」。新庄市の花でもあるあじさいが34種類4万5,000株植えられ、7月上旬になると辺り一面に青やピンク、紫の花を咲かせます。
住所:山形県新庄市金沢山3070-8
公式サイト:https://www.city.shinjo.yamagata.jp/k001/020/010/130/20150225181423.html
【福島県】あじさい寺と親しまれる「高林寺」

約30種類5,000本のあじさいがあり、「あじさい寺」と親しまれている福島県二本松市の「高林寺」。あじさいが斜面の一面を覆うように咲くことから「あじさいの海のよう」と例えられることも。
寺向いのお宅にも3,000株、寺沿線の紫陽花ロード10km区間は1万2,000株のあじさいが咲き誇ります。鑑賞は早朝か夕暮れ時がおすすめ。
【福島県】世界最多の372品種を展示「ジュピアランドひらた」

福島県石川郡の「ジュピアランドひらた」は、「展示されたあじさいの最多品種数372品種」で世界一と認められたあじさい園。825種約2万7,000本ものあじさいが楽しめる「世界のあじさいまつり」が開催されます。
住所:福島県石川郡平田村蓬田新田字蓬田岳地内
公式サイト:https://www.vill.hirata.fukushima.jp/site/jupialand/950.html
【群馬県】約20種8,000株が咲く「小野池あじさい公園」

市の花をあじさいとする群馬県渋川市。市内にある「小野池あじさい公園」では、「アナベル」「おはよう」「コンペイトウ」「雷電」「墨田の花火」など、約20種8,000株のあじさいの花が見られます。
6月中旬~7月中旬にはあじさいまつりが開かれ、夜間ライトアップも行われます。
住所:群馬県渋川市渋川(上郷)2979
公式サイト:https://www.city.shibukawa.lg.jp/kankou/kankou/leisure/park/p000245.html
【群馬県】道の駅に併設「環境システム荻窪公園」

群馬県前橋市の「環境システム荻窪公園」は、道の駅「赤城の恵」に併設された公園で、10種、約1万6,000株のあじさいが咲き誇ります。敷地内には、日帰り温泉施設や農産物直売所があり、小川沿いではホタルの乱舞も見られます。
【埼玉県】雪山のようなアナベルの群生「幸手権現堂桜堤」

埼玉県幸手市の「幸手権現堂桜堤」は、桜の名所としても知られる公園ですが、ボランティアの人たちが中心となってあじさいを植栽し、今ではあじさいの名所としても親しまれるように。6月になると色とりどりのあじさいが咲き乱れますが、中でも白い「アナベル」の群生は雪山のようで圧巻です。
【千葉県】10種類以上約5万株が咲き誇る「本土寺」

「あじさい寺」「四季花の寺」として親しまれる千葉県松戸市の「本土寺」。初夏になると、10種類以上約5万株のあじさいが見ごろを迎え、境内を埋め尽くすほどに咲き誇ります。
【東京都】山に自生するヤマアジサイも「高幡不動尊金剛寺」

東京都日野市の「高幡不動尊金剛寺」は、境内から山にかけて、約250種類以上7,800株ものあじさいが植えられています。山に自生するヤマアジサイも見られるので、自然との調和の美しさにほっと心が和みます。
【東京都】文京あじさいまつりも人気「白山神社」
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東京都文京区の「白山神社」は、1000年以上前に創建された徳川将軍家の信仰が厚い神社。毎年6月になると白山神社境内と隣接する白山公園にかけて、約3,000株のあじさいが見ごろを迎え、「文京あじさいまつり」が開催されます。2022年の文京あじさいまつりは2022年6月11日(土)~19日(日)です。
【東京都】花菖蒲との競演が楽しめる「小岩菖蒲園」

東京都江戸川区の「小岩菖蒲園」は、江戸川河川敷に広がる回遊式庭園。6月中旬の見ごろには約4,900平方メートルの菖蒲田に咲き誇る約5万本の花菖蒲と、約2,000株のあじさいとの競演が楽しめます。
住所:江戸川区北小岩4丁目先(江戸川河川敷)
公式サイト:https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e066/kuseijoho/gaiyo/shisetsuguide/bunya/koendobutsuen/koiwa.html
【神奈川県】車窓から花を楽しむ「あじさい電車」(箱根登山鉄道沿線)

神奈川県の箱根湯本から強羅までを結ぶ「箱根登山鉄道」は、あじさいが美しい6月中旬頃からは「あじさい電車」の愛称でも親しまれています。車窓から沿線に咲くあじさいの美しさを楽しむことができ、夜間にはあじさいがライトアップされた幻想的な美しさも!
夜間のあじさいを車窓から楽しめるライトアップは、2022年6月18日(土)~7月3日(日)に沿線の6カ所で行われます。(2022年度の座席指定「夜のあじさい号」は運転休止)
【神奈川県】水田をあじさいが彩る「開成町あじさいまつり」

昭和52年(1977年)にあじさいが町の花として制定された神奈川県・開成町。植栽面積17ha、延長10.6kmにおよぶ水田地帯の農道・水路沿いに約5,000株のあじさいが植栽されており、開花時期にはあじさいまつりが開催されます(2022年は6月4日〜12日)。
【神奈川県】360度包み込むようなあじさい路「鎌倉長谷寺」

鎌倉の海や街並みが一望できる見晴台がある神奈川県鎌倉市の「鎌倉長谷寺」。散策路には40種類以上、約2,500株ものあじさいが360度を包み込むように咲き乱れ、「あじさい路」と呼ばれています。
※2022年のあじさい鑑賞:5分咲きから見頃を終えるまで「あじさい路」での鑑賞には別途300円の「あじさい入場券」が必要
【神奈川県】明月院ブルーが境内を埋める「明月院」
(C) 明月院
「あじさい寺」と名高い神奈川県鎌倉市の「明月院」。境内を埋める約2,500株のあじさいは「明月院ブルー」ともいわれ、シーズン中は多くの人でにぎわいます。
【新潟県】山頂に約3万株の美しさ!「護摩堂山あじさい園」

新潟県南蒲原郡の「護摩堂山あじさい園」は、登山口から遊歩道を登ること約40分、標高274mの護摩堂山の山頂にあるあじさい園。紫や白、赤、青などカラフルなあじさいの花約3万株が咲き誇る様は見ごたえたっぷり。
【富山県】県内最大規模のあじさい園「太閤山ランド」

富山県射水市の「太閤山ランド」は、ヤマアジサイやガクアジサイなど約100種2万株のあじさいが約500mの道の両側に咲き誇る、富山県内最大規模のあじさい園。開花時期には「あじさい祭り」(2022年は6月17日〜7月3日)が開催され、夜間のライトアップも楽しめます。
【福井県】青や紫、ピンクのグラデーション「足羽山公園」

福井県福井市にある標高116.8mの足羽山(あすわやま)。山全体が公園となっている「足羽山公園」には、市の花・あじさいが約1万1,000株植えられています。青や紫、ピンクなど、あじさいのグラデーションが美しく、「あじさいロード」と呼ばれています。
【山梨県】山梨県の花の名所「うつぶな公園」

小高い山の上にある山梨県・南部町の「うつぶな公園」は、山梨県の花の名所にも指定されている公園で、頂上の芝生広場や展望台からは、富士川や町が一望できます。ボランティアの人々が育てている約90品種、3万株のあじさいが色とりどりに咲き誇ります。
住所:山梨県南巨摩郡南部町内船3710-4
公式サイト:https://www.town.nanbu.yamanashi.jp/kankou/park/utsuubuna-park.html
【山梨県】古刹を彩るあじさい「小室山妙法寺」

日蓮宗小室派の本山にあたる山梨県・富士川町の「妙法寺」。歴史ある古刹を約2万本のあじさいが彩ります。(2022年は手入れによるあじさいの剪定を行ったため、あじさい祭りは中止となりました)
【岐阜県】約7万本のあじさいロード「関市板取あじさい村」

岐阜県関市の「板取川」は、川沿いに約7万本のあじさいの花が咲く24kmの「あじさいロード」が続きます。シーズン中は「関市板取あじさい村」として、謎解きスタンプラリーやフォトコンテストなど、さまざまなイベントが開催されます。
【静岡県】約300万輪が敷地を埋め尽くす「下田公園」

静岡県の下田市街と下田港を一望する「下田公園」には、敷地を埋め尽くすほどのあじさい約300万輪が植えられています。「アナベル」や「ウズアジサイ」など、100種以上のあじさいが梅雨時期の景色を鮮やかに彩ります。
【静岡県】オリジナル品種も咲く「三島スカイウォーク」

日本最長400mの歩行者専用吊り橋で観光スポットとしても人気の、静岡県三島市の「三島スカイウォーク」。周辺の土壌が酸性なので、青を基調としたあじさいが咲きます。205品種、約1万3,000株と種類も豊富で、「夏空」「スカイウォーク」「覇王」などの、オリジナル品種が見られるのも特徴です。
【愛知県】東海地方随一の規模「形原温泉」(あじさいの里)
画像提供:形原観光協会
愛知県蒲郡市の三ヶ根山の山麓にある静かな温泉地「形原温泉」のあじさいの里は、東海地方随一の規模! 約5万株の色とりどりの花が咲き乱れます。夜間はライトアップも行われ、あじさいの里に住むゲンジボタルの姿が見られることも。
【愛知県】日本と西洋のあじさいが咲く「大塚性海寺歴史公園」

1200年もの歴史がある愛知県稲沢市の「性海寺」。その境内地内に整備された「大塚性海寺歴史公園」には、「紅」「花火」「城ヶ崎」「甘茶」などの日本のあじさいをはじめ、「アナベル」「八重咲カシワバアジサイ」などの西洋のあじさい約90種1万株が植えられています。
【三重県】あじさいの花時計や花壇も「かざはやの里」

三重県津市の「かざはやの里」は、社会福祉法人が運営する福祉と環境を融合した花園。園内には「セルマ」「シャローナ」「セリーナ」「サンドラ」「サブリナ」「ソラヤ」などの、ここでしか見ることのできない品種のあじさいをはじめ、37種7万7,700株が咲き誇ります。
デザインして植栽された「あじさい花時計」や「あじさい花壇」など、見どころが盛りだくさんです。
【京都府】花を浮かべた花手水も「柳谷観音 楊谷寺」(柳谷観音あじさいウイーク)

京都府長岡京市の「柳谷観音 楊谷寺」は、広い境内に京都最⼤規模の約5,000株のあじさいが植えられているスポットです。
1周にかかる時間は約1時間。多種多様なあじさいを愛でながら散策できる「あじさいのみち」や、水面に花を浮かべた5つの「花手水」が訪れる人を出迎えます。ライトアップの鑑賞には申し込みが必要です。
【京都府】幻のあじさいも見られる「三室戸寺」(あじさい園)

京都府宇治市の「三室戸寺」は、由緒あるあじさい寺。50種2万株のあじさいが杉木立の間に花開く様子はまるで絵巻物のよう。幻のあじさいと言われる「シチダンカ」など、珍しい花も見られます。
【大阪府】あじさいと花菖蒲を一緒に楽しめる「山田池公園」

アウトドアを手軽に楽しめる公園として親しまれている大阪府枚方市の「山田池公園」。園内には約2,000株のあじさいが植えられ、青や白、ピンクのあじさいのじゅうたんが広がります。150品種、約1万株の花菖蒲との見事な競演も楽しめます。
【兵庫県】25種350品種約5万株が咲く森「神戸市立森林植物園」

神戸市民の花として愛されているあじさいを、広大な森の中で見られる「神戸市立森林植物園」。幻の花といわれた六甲の名花「シチダンカ」をはじめ、25種350品種約5万株のあじさいが花咲く景色は壮観です。
【奈良県】9月まで見ごろが続く「矢田寺」(あじさい園)

奈良県大和郡山市の「矢田寺」は、2万5,000平方メートルの境内にあじさい庭園や見本園があり、約60種1万株のあじさいが花を咲かせます。5月中旬に咲き始めるツルアジサイから、9月頃に咲く中国のあじさいまで、見ごろが長いのも特徴です。
【徳島県】空と色のコントラストが美しい「大川原高原」

土壌の酸性度が強い徳島県名東郡の「大川原高原」。ここに植えられたあじさいは青色になりやすく、空の青とあじさいの青の美しいコントラストが訪れる人の目を喜ばせてくれます。
【香川県】高低差が生む立体的美しさ「国営讃岐まんのう公園」

香川県まんのう町にある「国営讃岐まんのう公園」は、広大な敷地に四季折々に花が咲き乱れる四国で唯一の国営公園。園内には40品種2万本のあじさいが植えられ、高低差のある立体的な花畑にあじさいの花が咲き誇ります。
【愛媛県】2万株が山を彩る「新宮あじさいの里」(新宮あじさい祭り)
(C) 四国中央市観光協会
「新宮あじさいの里」は、愛媛県四国中央市にあるあじさい庭園。斜面に植えられた約2万株のあじさいが山を彩ります。開花期間中、「新宮あじさい祭り」が開催され、「あじさい見団子」などのグルメやバザーも楽しめます。
※モノレール運行 2022年6月11日(土)~7月3日(日)10:00~16:30 ※有料、片道500円(雨天時は運行中止)
【福岡県】久留米のあじさい寺「千光寺」(あじさい祭り)

福岡県久留米市の由緒ある名刹であり、「あじさい寺」の愛称でも親しまれている「千光寺」。境内には約7,000株のあじさいが咲き、例年、あじさいの開花時期に合わせて「あじさい祭り」が開催されます。
住所:福岡県久留米市山本町豊田2287
公式サイト:https://welcome-kurume.com/events/detail/af606856-99d6-41e7-aacd-a9ca872af453
【佐賀県】50種約4万株が演出「見帰りの滝」

日本の滝百選にも選ばれた佐賀県唐津市の「見帰りの滝」。周辺には50種約4万株ものあじさいが咲き、青やピンク、紫などのカラフルな花が滝とともに見事な風景を演出します。
【佐賀県】武雄市内を一望する「大聖寺」(あじさい祭り)

佐賀県武雄市の「大聖寺」は、和銅2年(709年)に行基が開山したお寺で日本三大不動尊のひとつ。約70種類5,000株の色とりどりのあじさいが咲き誇り、毎年6月上旬から6月下旬まで「あじさい祭り」が行われます。
「天空のあじさい寺」とも呼ばれ、あじさいの花越しに武雄市内の景色を一望できるビュースポットとしても人気です。
※2022年の「あじさい祭り」は中止になりました
【長崎県】場内にあじさいスポットが点在「ハウステンボス」(あじさい祭)
©ハウステンボス/J-20193
長崎県佐世保市の「ハウステンボス」は日本一広いテーマパーク。日本最多の1,250品種のあじさいが園内を華やかに彩ります。並木沿いの「あじさいロード」、運河横の「あじさいの運河」、音楽とともにグルメも楽しめる「花の広場」など、場内各所にあじさいスポットが多数あります。
【熊本県】外周に約2,000株のあじさい「住吉自然公園」

熊本県宇土市の「住吉自然公園」は、三角大矢野海辺県立公園の一角にあり、古くから知られる景勝地。公園の外周に約2,000株のあじさいが植栽され、あじさいの名所として知られています。
2022年6月12日(日)には「紫陽花マンドリンコンサート」を開催。多くの人でにぎわいます。
【鹿児島県】西日本最大級のあじさい庭園「あじさい峡 東雲の里」

鹿児島県出水市の「あじさい峡 東雲の里」は、西日本最大級のあじさい庭園です。約4万坪もの敷地には自然の地形を生かした遊歩道や展望台があり、上流から東雲の滝が流れています。160種、約10万本のあじさいがダイナミックに咲く姿を楽しめる貴重なスポットです。
【鹿児島県】約1,600株のあじさいが彩る「フラワーパークかごしま」(青い花祭り)

世界の貴重な花と緑に出会える「花」のテーマパークとして人気の、鹿児島県指宿市の「フラワーパークかごしま」。2022年5月28日(土)~6月12日(日)の期間は、「青い花祭り」と題して、あじさいやジャカランダなどの青い花々が園内を鮮やかに彩ります。
【沖縄県】2株から約1万株30万輪に発展「よへなあじさい園」

沖縄県・本部町の「よへなあじさい園」は、個人が営むあじさい園。先代のオーナーである「あじさいおばー」がもらった2株のあじさいを「みんなの喜ぶ顔が見たくて」という思いで育て、今では約1万株30万輪のあじさいが咲き誇る庭園に発展。窓からあじさいの花が楽しめるカフェも併設しています。
今回は全国の「あじさいを楽しめるスポット」を厳選して46カ所紹介しました。いずれも見どころや見頃、料金などを詳しく解説しているので、あじさい鑑賞に出かける際の参考にしてくださいね。施設によっては8月頃まで見頃が続くこともあるので、じっくり楽しんでみてください!
スキマ時間にどうぞ!

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