イベイー、最新シングル「Rise Above」で気鋭ラッパーのバーウィンとタッグ

イベイー、最新シングル「Rise Above」で気鋭ラッパーのバーウィンとタッグ

 アフロ・キューバ系フランス人の双子姉妹リサ・カインデとナオミ・ディアスからなるユニット、イベイーが、新曲「Rise Above」を公開した。

 来週5月6日に<XL Recordings>からリリースされる3枚目のアルバム『Spell 31』からの4曲目のシングルとなる「Rise Above」は、ブラック・フラッグを形作ったとも言える1981年のアンセムをカバーしたもので、イベイーとプロデューサーのリチャード・ラッセル、そして気鋭ラッパー、バーウィンによって演奏、再構築された楽曲となっている。

 リサとナオミはこの曲を聴いたことがなかったが、プロデューサーのリチャード・ラッセルからレコーディング・セッション時に歌詞を見せられ、すぐに作業に取りかかった。彼女たちの父親である有名なパーカッショニスト、故ミゲル・アンガ・ディアスの古いドラムのサンプルをループさせ、新しい音の世界を即興的に生み出し、その音を、今の時代でも共感することのできる、10年前に書かれた歌詞に合わせている。

 リサ・カインデは「歌詞を読んだら、その内容は、この世界の現状に対する私たちの想いと関連しているとすぐに感じたの。私たちはメロディーの制作に取り掛かり、5分で曲を完成させた。この曲を聴いたジョルジャ・スミスは、バーウィンに絶対に参加してもらうべきだと言ったわ。そこで、彼にスタジオに来てもらって、アルバムの曲を全て聴いてもらうことにした。私はお茶を入れにその場を出たんだけど、スタジオに戻るとバーウィンはアルバムを聴き終わる前に、すでに“Rise Above”のヴァースを書き上げていたの。私たちは特別なものを授かったと確信したわ!」とコメントしている。

 アルバム『Spell 31』で、リサとナオミは、生まれながらにして与えられたイベイーとしての運命の力を再び発揮し、真の調和、癒し、魔法を追求して復興への道を歩むことを決意した。古代エジプトの死者の書にインスピレーションを受けたこのプロジェクトでは、イベイーが作曲、制作、録音した10曲が、彼女たちのエキスパートである長年のプロデューサー、リチャード・ラッセルと共に美しく作り上げられている。ジョルジャ・スミス、パ・サリュ、バーウィン、そしてイベイーの父親と母親がアルバムに参加している。

◎リリース情報
アルバム『Spell 31』
2022/5/6 RELEASE

Photo: Sandra Ebert.

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