データも本体もしっかりとガード! 『全面保護 360度フルカバー 覗き見防止前後ガラスケース』
現代人の必需品であるスマートフォン。日々の持ち運びでの傷防止や万が一落としてしまった際に備えて、ケースや画面保護フィルムを装着する人は多いが、付けるのが面倒なのも事実だ。『全面保護 360度フルカバー 覗き見防止前後ガラスケース』は、簡単に付け外しできるケースに覗き見防止のフロントガラスが採用されており、実際の使い心地を記者がためしてみた!
簡単に装着できて機能盛りだくさんのスマホケースを付けてみた!
リスカイ(千葉県)の『全面保護 360度フルカバー 覗き見防止前後ガラスケース』(希望小売価格・税込 2,280円・発売中)は、覗き見防止強化ガラスで画面をガードしつつ、スマホ全体を包み込むようなバンパーで衝撃からも守ってくれる一体型ケースだ。iPhone13用が登場したことで、実際に使ってみることに。
記者もiPhone7の頃からiPhoneユーザーであるが、どうしても日常で使っていると落としてしまうことや画面に傷が付いてしまうことがある。保護フィルムを貼ろうにも、自分でやると気泡がどうして入ってしまうので最近はケースのみ付けることが多くなっていた。
ところが、『全面保護 360度フルカバー 覗き見防止前後ガラスケース』の付け方は非常に簡単。スマホを両面から挟み込むようにしてロックするので、スマホ本体をカメラの穴に合わせてセットして、フロントガラス側を被せるだけ。近くまで持っていくと磁力でカチっと装着される。
逆にケースを外す際は、Lightning端子部分に指をかけて少し力を入れて開くだけの非常にシンプル。若干、装着時にカタカタとしてしまうが、気にならない程度だ。
音量ボタンや電源ボタンはバンパーに付いているボタン越しに押せる。サウンド切り替えスイッチだけ溝が深くなってしまうが、ON/OFFも問題なく切替ができる。
航空機用のアルミニウムでスマホの周りをガッチリとガードしてくれているので、落としても大丈夫という安心感がある。重さは本体のみに比べても体感変わらず、手に持った感じも持ちやすい。
通常ガラスの5倍の硬度を誇る覗き見防止強化ガラスで、画面に傷がつく心配もなくなる。さらに、ブルーライトカット効果もあるので、仕事などでスマホを使いすぎてしまう人にもおすすめだ。
微細ルーバー内蔵の覗き見防止強化ガラスは、正面から45度までの角度でスマホ画面が視認できる。電車やカフェなど横の席の人からは、黒ぼかしがかかって画面がはっきりと見えなくなる仕様だ。昨今はスマホ上でクレジットカードの決済や、パスワード入力をする機会も増えているので、対策は万全にしておきたい。
ちなみにカメラが付いた背面はクリアになっており、Appleのロゴが見えるように。好みで好きな写真などを挟み込んで使うのもアリだ。装着したままでの無線充電にも対応している。
カラーもブラック・レッド・ゴールド・シルバー・ブルー・グリーン・ミッドナイトグリーン・パープル・ダークブルー・パシフィックブルーと豊富。iPhone7から13までさまざまな機種のバリエーションにも対応しており、iPhoneSEの第3世代用も近日中に登場するとのこと。
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