実食『カップヌードル にんにく豚骨』パンチすごいのに品があるスープ

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2月14日に発売となった日清『カップヌードル にんにく豚骨』、コンビニなどで頻繁に見かけるようになりましたが、皆さんもう食べましたでしょうか?
黄色と黒のカラーリングが特徴的な、新たなカップヌードルファミリー、実際に食べてみてその様子をお届けしてみようと思います。

このカラーリングは二郎系?かと思いきや

この『にんにく豚骨』、パッケージのカラーリングを見るとやっぱり二郎系なのかな? って思うんですよね。筆者はまあまあ思い込みが激しい方なのですが、それでもにんにくと豚骨でこの感じの色合いだから、まあやっぱりそうなのだろうな、って勝手に考えてました。明言はしないまでも、ですね。

けど「おや?」と思ったのが開封したときです。

具材を見る感じだと謎肉とか、いい香りをバンバンと発する刻みにんにくであろう具材あたりはともかくとして、キクラゲ、ネギ、スクランブルエッグ、そして紅しょうがが見えるわけです。

紅しょうがとかキクラゲっていうと、二郎よりもどちらかと言えば本格的な豚骨ラーメンを連想させると思うのですね。もうこの開封時点でにんにくも豚骨も香りがすごいけど、さっきまで筆者が想像していた、味濃いめのスープに大量のゆで野菜が似合う雰囲気とはちょっと違いそう。

お湯を注いで3分、添付の『特製にんにく豚オイル』を垂らすと、元々強かったにんにくと豚骨の香りに、超ブーストがかかりました。このオイル、日清お得意の“豚骨ラーメン屋の厨房の豚クサい香り”に、にんにくのエキスがばっちり効いたヤツです。
今までに感じてた香りに、実際の調理で感じるような“生の素材っぽさ”が加わったとでも言いましょうか。

余談ですが、筆者はたまたま最近、にんにくを大量に使った料理ばかり作る機会があったのですが、低温の油からソテーしたにんにく特有のいい香りと『特製にんにく豚オイル』のベースの香りがすごく近かったので、ちょっとビックリしました。カップ麺から、あの“新鮮な生の素材から得られる香り”を感じられると予想していなかったのです。

実は根が上品

つるみのあるしなやかな麺にからむのは、パンチの効いたとんこつスープ。にんにくの強さや豚クサさからすると二郎系のようでもあるのですが、やっぱり本格とんこつの印象が強いと感じました。
特徴的なのは、シャキシャキの刻みにんにく。キクラゲ、紅しょうがと並んで、最高のアクセントになっています。

で、それを包むクリーミーなスープが、実はそんなに味(塩味)は濃くないんですが、うま味はものすごく濃厚でいてスッキリしているのです。スープのベース部分は、実はものすごく上品なんですね。
にんにくの鮮烈な香りや豚のパンチが効いているせいでド派手なんですが、中身は実直。パリピかと思いきや、根は結構な優等生で地に足のついたしっかり者なのです。好き。

お楽しみは底にある

この『カップヌードル にんにく豚骨』、食べ終わると底の方に“お楽しみ”が残るのです。そう、あの刻みにんにくの群れが居るのです。スープの底に残ったこのシャキシャキを一気に口の中に流し込む愉悦たるや。
残りスープにご飯をほうりこんで、一緒にかきこんでも幸せでしょう。(実際、ものすごく合います!)

なんかこの底に残るシャキシャキの楽しみ、前にもあったなあ、って思ったら『カップヌードル カレー』の玉ねぎでした。あれもおいしいですよね。

そんなこんなで、食べ終わりの一滴までも最高な『カップヌードル にんにく豚骨』、見かけたら家でお試しください。
あと、チャーハンにするのも最高だったのですが、その話はまた別の記事で。

『カップヌードル にんにく豚骨』
希望小売価格 193円(税別)
発売地区 全国

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オサダコウジ

慢性的に予備校生の出で立ち。 写真撮影、被写体(スチル・動画)、取材などできる限りなんでも体張る系。 アビリティ「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」 「寒い場所で耐える」「怖い場所で驚かされる」 好きなもの: 料理、昔ゲームの音、手作りアニメ、昭和、木の実、卵

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