全国・プチ贅沢旅におすすめはここ!「お部屋食&露天付きの温泉ランキング」

access_time create folder生活・趣味

【3位】和歌山県 白浜温泉 ホテル三楽荘


白良浜(しららはま)海水浴場の目の前に建つ「白浜温泉 ホテル三楽荘」が3位にランクイン。全室オーシャンビューの客室からは、「日本夕陽百選」にも選ばれた白良浜の夕陽が一望できます。お風呂は泉質の異なる2つの温泉が特徴で、高層階にある露天風呂付き客室は、和室、洋室、特別室の3タイプが用意されています。それらのなかには、水晶をモチーフにした贅沢な空間が演出された特別室も。

京都府からは+11.4%、兵庫県からは+11.0%、和歌山からは+69.7%と、近畿地方からの宿泊客がそれぞれ増加しているそうです。

ホテル三楽荘
所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町3078
料金:18,810円~
公式サイト:https://www.sanrakuso.co.jp/

【2位】愛媛県 道後温泉 八千代


2位は、道後温泉本館もある温泉街まで徒歩5分ほどの場所にある「道後温泉 八千代」がランクインしました。客室の間取りは、和室・寝室・食事処に分かれているので、広々と利用することができます。お風呂は、全客室に源泉かけ流し露天風呂を完備。プライベートな空間で、美人の湯と名高い道後温泉の湯をじっくり満喫することができます。

こちらの宿は、愛知県からの宿泊客が+105.5%と増加しているそうです。

道後温泉 八千代
所在地:愛媛県松山市道後多幸町6-34
料金:28,000円~
公式サイト:http://www.e-yachiyo.co.jp/

【1位】岐阜県 下呂温泉 下呂ロイヤルホテル雅亭


1位に輝いたのは、飛騨の山並みや温泉街が一望できる「総檜展望風呂」や、「畳敷きの展望大浴場」、「美濃石造りの露天」、6つの壺湯を備える「庭園露天」、「足湯」など、多彩なお風呂が楽しめる「下呂温泉 下呂ロイヤルホテル雅亭」

美肌効果や疲労回復が期待できるアルカリ単純泉の天然温泉が客室で満喫できる露天風呂付き客室は、純和風タイプとアンティークタイプの2種類を用意。食事は旬の地元素材を生かした、飛騨牛などの会席料理が楽しめます。

岐阜県からの宿泊者が+137.8%(約2.4倍)増加。50~60代が+56.9%となったのも特徴です。

下呂温泉 下呂ロイヤルホテル雅亭
所在地:岐阜県下呂市湯之島758ー15
料金:29,900円~
公式サイト:http://miyabi.gero-spa.co.jp/

今回は、蜜を避けつつ優雅な時間を過ごせる「お部屋食と露天風呂付きの温泉宿」の人気ランキングTOP3を紹介しました。いずれも有名温泉地にある宿ばかりなので、旅の想いで作りに一度は訪れてみてはいかがでしょうか。

楽天トラベル「お部屋食と露天風呂付き客室プランが人気の温泉宿ランキング」
【1位】岐阜県  下呂温泉 下呂ロイヤルホテル雅亭
【2位】愛媛県  道後温泉 八千代
【3位】和歌山県 白浜温泉 ホテル三楽荘
【4位】大分県  別府温泉 ホテルうみね
【5位】神奈川県 箱根湯本温泉 ホテル南風荘

全国11エリアのトップ3の紹介については「楽天トラベルガイド」をご覧ください。

集 計 日:2021年5月6日(木)
集計方法:「部屋食」もしくは「部屋で食事」のキーワードを含み、且つ「露天風呂付」「露天付」「露付」「半露天付」「客室露天」のいずれかのキーワードを含む宿泊プランの以下の宿泊期間における宿泊人泊数(=宿泊人数×泊数)を集計。
宿泊期間:2020年4月1日(水)~2021年3月31日(水)
楽天トラベル:https://travel.rakuten.co.jp

 
[PR TIMES]

全国・プチ贅沢旅におすすめはここ!「お部屋食&露天付きの温泉ランキング」
  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 全国・プチ贅沢旅におすすめはここ!「お部屋食&露天付きの温泉ランキング」
access_time create folder生活・趣味
local_offer
TABIZINE

TABIZINE

TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにし、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。覗き込めば、世界地図を拡げた時のワクワクがあるような、はたまた旅する非日常を感じ旅へ向かわずにはいられなくなるような、そんな夢見心地にするパワーがあるメディアでありたいと思っています。人生は一瞬一瞬が心の旅。皆さんが何にもとらわれることなく、自由で冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。

ウェブサイト: http://tabizine.jp

TwitterID: tabizine_jp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。