お部屋に飾ってみたい、枯れないお花。自然美を結晶化したような光のアートによるコレクションが素敵

お部屋に飾ってみたい、枯れないお花。自然美を結晶化したような光のアートによるコレクションが素敵

光のアーティスト、松尾高弘さんが率いるブランド「EMISSION(エミッション)」が、2021年冬に新たなプロダクトラインをローンチ。

公式オンラインショップでは現在、様々な種類の花のアートオブジェや、専用のフラワーベースの販売がスタートしています。

自然美を結晶化したような光のアート

お部屋に飾ってみたい、枯れないお花。自然美を結晶化したような光のアートによるコレクションが素敵

EMISSIONが手がけるのは、「Light Crystallized=光の結晶化」をコンセプトとする、自然美を結晶化したような光のアート。

「世界中に、美しい光のアートを届ける」というビジョンのもと、インスタレーションやインテリアオブジェ、ジュエリーなど、幅広い光のクリエイションを展開しています。

そんなEMISSIONがこの冬、注目のコレクションを発表。

お部屋に飾ってみたい、枯れないお花。自然美を結晶化したような光のアートによるコレクションが素敵
マリーゴールド

「Prism Flower Collection(プリズムフラワーコレクション)」のアートオブジェ「Prism Flower #1」は、“花の美しさを結晶化”したもの。

ローズ/ラナンキュラス/マリーゴールド/キク/カーネーションの5種がラインナップしています(税込5610円~※花の種類により異なる)。

色褪せることのないプリズムの色彩とソリッドな透明感が、凛とした輝きを演出。花の持つプリミティブな輝きと、その佇まいが与える光の質感が魅力的です。

お部屋に飾ってみたい、枯れないお花。自然美を結晶化したような光のアートによるコレクションが素敵

プリズムフラワー同士を組み合わせたブーケスタイルはもちろん、ドライフラワーとの相性も良いそうなので、ぜひ好みのアレンジを楽しんでみてはいかがでしょう。

アーティスティックなフラワーベース

お部屋に飾ってみたい、枯れないお花。自然美を結晶化したような光のアートによるコレクションが素敵

そんな「Prism Flower #1」のために作られたフラワーベースも要チェック。

「Quartz Flower Vase(クオーツフラワーベース) NO.001」(税込4万4440円)には、ガラスの中で最も透明度が高く希少な「クオーツガラス」が使用されています。

お部屋に飾ってみたい、枯れないお花。自然美を結晶化したような光のアートによるコレクションが素敵
※使用イメージ

1点1点に偶発的に現れたフォルムは、Prism Flowerを生けると、花が水の流れの中で咲いているかのような“浮遊感”と“存在感”をもたらしてくれるそう。

すべてサイズや形が異なる、1点限りのアートピースです。

ブランド初となるPOPUPを開催中

お部屋に飾ってみたい、枯れないお花。自然美を結晶化したような光のアートによるコレクションが素敵

なお12月14日(火)からは、資生堂銀座本店「SHISEIDO THE STORE」にて、EMISSION初となるPOPUPが開催中です。

Prism Flower Collectionをはじめ、POPUP限定のアイテムも用意されているのだとか。

気になる方はぜひ覗いてみてはいかがでしょう。お出かけの際には感染対策をお忘れなく。

EMISSION

公式サイト:https://emission-art.com/

オンラインショップ:https://shop.emission-art.com/

EMISSION POPUP概要

場所:SHISEIDO THE STORE 4階 / SHISEIDO THE TABLES(東京都中央区銀座7-8-10)

期間 : 12月14日(火)~期間未定(※12月29日(水)は17時閉店、12月30日(木)〜2022年1月2日(日)は休業)

時間:11:00~19:00

SHISEIDO THE STORE HP

https://thestore.shiseido.co.jp/

※状況により変更になる場合があります。最新情報はSHISEIDO THE STORE HPでご確認ください。

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. お部屋に飾ってみたい、枯れないお花。自然美を結晶化したような光のアートによるコレクションが素敵
isuta

isuta

isutaは、私の"好き"にウソをつかない。をコンセプトに、"おしゃれでかわいくて、しあわせ"な情報を発信するWebメディアです

ウェブサイト: https://isuta.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。