パンデミック3年目突入が現実的になり悲観するアメリカの人々 「もう3年目なのか、まだ3年目なのか」「このツイート見てメンタルが崩壊しました」
新たな変異株であるオミクロン株が出現したこともあり、世界各地で再度新型コロナウイルスの感染者が増加し続けています。
米ニューヨーク州ニューヨーク市在住の渡辺直美さんが感染してしまうなど、同州でも感染再拡大の局面を迎えています。
そうしたこともあり、2022年を目前にしてパンデミック3年目突入が現実的になったことを悲観する人がアメリカでは多いようです。
we’re really going into year 3 of the pandemic pic.twitter.com/338Rt1wmif— jordan • they/them (@jd_occasionally) December 17, 2021
https://twitter.com/jd_occasionally/status/1471833355591327749
「本当にパンデミックの3年目に突入していくのね」
他にも悲観的な声を中心に様々な声が見受けられます。
・シーズン3までいくとはね
・このウイルスは定期的にドアのチャイム鳴らすからな
・もう3年もおばあちゃんと会ってないってことか
・自分勝手な人間が多いもんね
・収束なんてしないっしょ
・もう3年目なのか、まだ3年目なのか
・簡単なルールを守れない大人が多すぎるんだよ
・もう3年目になるのね
・いい加減にしてくれ
・ニューヨークは以前ほどマスク着用率が高くないから感染拡大するのも無理ないわ
・もう耐えられない
・ワクチン以外でなにか前に進んだ?
・このツイート見てメンタルが崩壊しました
・ワクチン接種率見てればまだ先が長いことがよくわかるわ
・定期的に強烈な変異株が出現する予定みたいだよ
・ペストがどれだけ長引いたかという過去の歴史から未来を予測してみ
・新しいライフスタイルに慣れるか、古いライフスタイルに固執するか
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/jd_occasionally/status/1471833355591327749
※ソース:
https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/000238838.html
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4430660.html
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。