山形屋海苔店の喫茶スペースに、極上海苔を使用した出汁茶漬け＆苺のかき氷が登場！

2021/12/07 17:30 ストレートプレス生活・趣味

山形屋海苔店本店の喫茶スペースに、新メニューが登場！11月8日(月)より食事メニュー「極上海苔のとろける出汁茶漬け」、12月4日(土)よりかき氷メニュー「苺づくし苺蜜とピスタチオ練乳あまおうのせ」を発売中だ。

極上海苔「紫薫」をたっぷりと使用

「極上海苔のとろける出汁茶漬け」1,540円(税込)は、発売以来50年のロングセラー商品である極上海苔「紫薫」をふんだんに使用した新メニュー。江戸明和元年創業、海苔の老舗がこだわって厳選した海苔と山形県産のつや姫(特別栽培米)、九州産の穴子の蒲焼がのった丼に鰹節と昆布の熱々の出汁をかけて楽しむことができる。

出汁をかけたときに極上の海苔がとろけ、豊かな磯の香りがふわっと広がる、贅沢に海苔を楽しめる一杯を堪能しよう。

あまおうを使用した紅一色のかき氷

“冬に食べられる旬なかき氷”がテーマの「苺づくし苺蜜とピスタチオ練乳あまおうのせ」1,430円(税込)は、ふわふわに削った氷の上に、あまおう、苺ホイップ、苺と木苺を使った苺蜜をたっぷりとかけた一品。甘酸っぱくも深い味わいの苺蜜のかかった氷の中には、チョコレートやこだわりの金時など、苺と相性の良い食材を忍ばている。