子どもの頃に高嶺の花だった食べ物って何?
子どもの頃に食べたくてもなかなか食べることが出来なかった食べ物があるという人は多いと思います。
80年代後半~90年代半ばに子ども時代を過ごした人たちを中心に、様々な理由から「子どもの頃に高嶺の花だった食べ物」を投稿するスレッドがTwitterでちょっとした盛り上がりを見せています。
pic.twitter.com/5OnYk3tOM9— Alexxa Gotthardt (@AlexxaGotthardt) October 23, 2021
https://twitter.com/AlexxaGotthardt/status/1451883397526081538
チョコレートの中にチェリーのリキュール漬けが入っている「モンシェリ」とBabybelのチーズ。洋酒+チョコレートは子どもが憧れる大人の味です。
I use to dream of one day eating this on some fancy plate pic.twitter.com/M1WFfpBWzw— Tiffany (@vegantiff) October 23, 2021
https://twitter.com/vegantiff/status/1451754349819006976
「いつの日かこのアイスを素敵なお皿で食べることを夢見てたわ」というツイートと共に投稿されたのは、多くの子どもたちが憧れたアイスクリーム「ビエネッタ」の写真。
Likewise, raised by a single mother in Canada. Once a month we'd go to Baskin Robbins as a treat. We were allowed a single scoop, but very rarely she felt flush enough with cash we could add sprinkles. Seems surreal to me now. pic.twitter.com/HQ4h97iFaZ— Brandon Macdonald (@YukonBrandon) October 23, 2021
https://twitter.com/YukonBrandon/status/1452023095829487616
サーティワンアイスクリーム(バスキン・ロビンス)。
Yes, also these. Felt so fancy when I got to have one. pic.twitter.com/iWBIczZvkS— Laura S. (@mrsWaif) October 23, 2021
https://twitter.com/mrsWaif/status/1451958737661411336
炭酸水の「Clearly Canadian」。日本でも「クリアリー・カナディアン」としてアサヒビールが90年代に販売していました。
他にも「アーモンドロカ(チョコレート菓子)」「ブルサン(チーズ)」「ディジョンマスタード」「フェレロ ロシェ(チョコレート)」「ビール」「アフターエイト(ミントチョコレート)」「A1ソース」といった名前があがっていました。
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/vegantiff/status/1451754349819006976
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。