KEISUKE新曲「じゃあね。」、兵頭功海、石川涼楓が出演MV解禁!

「君想い」のMVが500万再生を超え、切ない恋愛バラードに定評のあるKEISUKEが、新曲「じゃあね。」をリリースした。
リリースするたびに楽曲に対してはもちろん、MVのストーリーにも「今の私の気持ちを代弁してくれてるみたい」など共感する声がコメント欄に多く寄せられる、KEISUKE。
待ち望まれていた今作主役には「ブラックシンデレラ」「DIVE!!」など多数のドラマに出演し、活躍が期待されている兵頭功海と、彼女役はABEMA「今日、好きになりました。」に出演し、先日発表された「10代女子が選ぶ好きな女性インフルエンサー9位」に選ばれるなど若者を中心に絶大な人気を集める石川涼楓が演じた。
美容師になるために彼女が上京、遠距離恋愛になってしまった2人のストーリー。小さなすれ違いが積み重なっていつしか取り戻せない心の距離ができてしまい、お互い相手を想う気持ちはあるのに最後の「じゃあね。」を交わすことになる。
2人それぞれが絶妙に揺れ動く心情を見事に演じきり、すれ違っていく様子はもどかしくも誰しもが感じたことのある記憶と結びついて胸が締め付けられる。
類い稀なる天性の声で、ライブでも涙する人がいるというKEISUKEの歌声と相まって、より感情移入してしまうこと間違いないMV、是非一度観て、聴いてもらいたい。
【兵頭功海コメント】
”「じゃあね。」を初めて聞かせて頂いた時、恋愛の別れの部分をとても濃く切り取っていて、心が痛く、切なくなりました。
僕が感じた気持ちを見てくれた人に伝えたいと思い、
撮影中はなるべく作りこまず、
その場で生まれた気持ちを大切にしました。
そして、流れている曲を聴いた気持ちと、歌詞の意味を大切にして演じました。
仕上がりを見て、見た人の心に何か残ってくれるMVになったと思っています。是非ご覧下さい!”
【石川涼楓コメント】
”美容師になるために上京した彼女は、彼氏となかなか会えないことからすれ違いが生じてお別れをすることに。私も実際にこのようなことがあったので、ものすごく彼女の心情に共感できました。
遠距離で会えないことから少しずつ生じてしまうすれ違い、好きだけどどうしようもない気持ち、彼女を演じる中でとても切なくてもどかしくて、胸が苦しかったです。
最後にお別れをしてお互いに「じゃあね。」と交わすシーンは、私自身1番切なくて、撮影中も終始悲しかったのを覚えています。
初めてKEISUKEさんの「じゃあね。」を聴いてから何度聴いてもこの曲に共感できて、そして何より泣きたくなってしまうような、「良い曲」というありきたりな言葉では終わらせたくないほど良すぎる曲です。MVに出演させていただけて本当に嬉しかったです。
ぜひ、たくさんの方に聴いていただいて、そしてMVもたくさんの方に見ていただきたいです。よろしくお願い致します。”
■じゃあね。 MV:
■楽曲情報:
アーティスト名:KEISUKE
楽曲名:じゃあね。
2021年10月27日 配信リリース
各種配信URL:
https://big-up.style/v6QOdK6Peb
■KEISUKE ライブ情報:
12/11(土) 広島クラブクアトロ ワンマンライブ
■KEISUKE Official SNS:
▽YouTube Channel:
https://www.youtube.com/channel/UCvfrFlals5pMWegZRFgxscA
▽Instagram:
https://www.instagram.com/keisuke_115/?hl=ja
アカウント:@keisuke_115
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