実写版『カウボーイビバップ』のティーザー予告が公開 「なんやかんや楽しみ」「声優の力ってすごい」
Netflixが、11月19日に配信開始を予定している実写版『カウボーイビバップ』のティーザー予告「Lost Session」が公開されています。
『カウボーイビバップ』ティーザー予告編 “Lost Session” – Netflix(YouTube)
https://youtu.be/soWOygY3o-I
実写版 #カウボーイビバップ ティーザー予告編が解禁。しかも、スパイクを #山寺宏一 さん、フェイを #林原めぐみ さん、ジェットを #楠大典 さんが演じる日本語吹替版です。お馴染みのテーマと、三人が縦横無尽に駆け回る姿に思わず「かっこいい…!」と悶絶。11月19日(金)より全世界独占配信です。 pic.twitter.com/hUn4BwPgOt— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) October 20, 2021
https://twitter.com/NetflixJP/status/1450637894373183493
『カウボーイビバップ』は、“カウボーイ”と呼ばれる賞金稼ぎたちがアクション満載で繰り広げる、宇宙を舞台にした西部劇。それぞれ複雑な事情を抱えるはみ出し者の寄せ集め3人組、スパイク・スピーゲル(ジョン・チョー)、ジェット・ブラック(ムスタファ・シャキール)、フェイ・ヴァレンタイン (ダニエラ・ピネダ)が、凶悪な犯罪者を追って太陽系を駆け巡る。もちろんお目当ては高額の賞金。だが、そんな賞金首との乱闘と洒落込む日々も長くは続かない。暗い過去の影が、彼らの背後に忍び寄る。
日本語吹き替え版ではスパイク・スピーゲルを山寺宏一さん、ジェット・ブラックを楠大典さん、フェイ・ヴァレンタインを林原めぐみさんがそれぞれ演じています。
また、ビシャスを若本規夫さん、ジュリアを高島雅羅さん、パンチを垂木勉さん、ジュディを長沢美樹さん、テディ・ボマーを土師孝也さん、グレンを堀内賢雄さん、マオを磯辺万沙子さん、シンを朴璐美さん、リンを緑川光さんが演じることも発表されています。
「Lost Session」の日本語吹き替え版を観た人たちからは次のような声が寄せられています。
・松田優作にスパイクを演じて欲しかったな
・面白くなりそうかはまだワカランネ
・スパイク老けてるなぁベートーヴェンみたいだ
・エドは?
・悪くなさそう
・これはこれで良い
・字幕と吹き替えで2周するのはマストだね
・声優の力ってすごい
・期待値上がってる
・コスプレ感がぬけない
・声優陣ヤバいな
・なんやかんや楽しみ
・ジョン・チョーと山寺宏一の相性が思ったよりも良かった
・吹き替え聞くと一層楽しみです
・これは実写の当たりの予感
Cowboy Bebop | Official Teaser “Lost Session” | Netflix(YouTube)
https://youtu.be/_JDWm1f6-M0
こちらがオリジナルの英語版となります。
※画像:YouTubeより引用
https://www.youtube.com/watch?v=soWOygY3o-I
※ソース:
https://www.sunrise-inc.co.jp/news/news.php?id=19186
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。