今泉佑唯、妊娠中＆産後は“肌荒れマン”と明かす「ぽちぽちできてますー！」

元欅坂46で女優の今泉佑唯（23）が14日、オフィシャルブログを更新。ファンの質問に答えながら、自身の肌の状態を明かした。

「肌荒れは永遠の悩み」と題してブログを更新。この日、今泉は「ピアスかわいい！！！ピアス開けるときってやっぱ痛かった？」「いつまでもお肌すべすべやな！出産後に肌荒れとかなかった？」というファンからの質問に対して「開けるときは全く痛くなかったーーー！開けてから1ヶ月くらいが痛かった記憶があります」「普通に肌荒れマン！！！妊娠中も産後もめちゃくちゃ肌荒れマン！！」と回答。「光で顔ぴんぴかぴんになっているので、よく見ないと分からないですがぽちぽちできてますー！」「産後1年くらいは生理来ないと思っていたのに 産後1ヶ月半で来たので、そのおかげもあって肌荒れマンしてます！！」と明かしながら、緑のワンピース姿で赤い花に顔寄せたバストアップショットを公開。

さらに「ずーみんちゃんブログ更新ありがとうございます 美しい みとれてしまいます全身姿も見たいです」という質問に、しゃがみ込みながらカメラを見つめる緑のワンピース姿を公開し、「ZARAで買いました 一目惚れしたワンピース」とコメントした。

最後は「（赤ちゃんの絵文字）さん抱っこしてヒールは履けないと思ってほとんど捨てたらこの靴しか残ってなかった」というシルバー色のパンプスなども紹介し、「買わなきゃな～今日も1日頑張りましょうね！！！」とブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「肌荒れは永遠の悩み…分かる…」「元がウルトラプリティーだから、肌荒れ全然気にならないよ～！！」「ぜんぜん肌綺麗」「めちゃかわいい！」「十分美肌で透明感抜群だから羨ましい！！」「それにしてもお顔が小さすぎる！！」「全身写真も可愛い」「何色着ても似合う！」「いっぱい写真ありがとう！」「銀の靴のイメージ強い(笑)」「産後とは思えない美しさ」「近況姿を見られるのは嬉しい」などの声が寄せられている。

主演舞台『修羅雪姫』（11月19日初日、東京・CBGKシブゲキ！！）は、明治時代後期の日本、家族を殺され自らも悲惨な目にあうも投獄された小夜が獄中で産んだ娘・雪の復讐劇を描く物語。1972年より「週刊プレイボーイ」（集英社）で連載され、映画化もされた。

今泉のほか、高橋龍輝、細貝圭、松村龍之介ら若手俳優が脇を固め、AKB48の大西桃香、ラストアイドルの安田愛里も花を添える。構成演出は岡村俊一、脚本は俳優・ナレーターとしても活動する久保田創が担当する。

★今泉佑唯オフィシャルブログ Powered by Ameba
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