小袋成彬、3rd Album『Strides』が本日リリース

access_time create folderエンタメ

小袋成彬、3rd Album『Strides』が本日リリース

先日3rdアルバム『Strides』のリリースが発表され、久々のリリースということもあり、音楽ファンを中心に大きな話題となった小袋成彬

本日、10月13日(水)に満を持して3rdアルバム『Strides』が配信リリースされた。

今アルバムは、現在上映中の映画『ムーンライト・シャドウ』のコラボレーションソングとして新曲の「Parallax」の他、世田谷を中心とするヒップホップ・クルー、KANDYTOWNのメンバーであり、メンバーの中では数少ない世田谷エリア外をフッドとするラッパーMUDとfeat.した「Route」等、全7曲収録。
小袋成彬の研ぎ澄まされた感性が生み出す、至極の楽曲たちは要必聴。

また、本日20時には、収録曲「Work」のミュージックビデオがYouTubeに公開された。
今ビデオはフォトグラファー信岡麻美を監督に迎え、全篇iPhoneだけで撮影された作品。リリックに連動したボディームーブを繰り出した小袋の、まさに楽曲のグルーブをそのまま身体化したかのような作品と言える。

ミュージックビデオリンク
Nariaki Obukuro – Work:https://youtu.be/C-yTTAefOz4

■リリース情報
3ndアルバム『Strides』
配信日:2021年10月13日(水)

収録曲:
1.Work
2.Rally
3.Formula
4.Butter
5.Strides
6.Route
7.Parallax

ダウンロード&サブスクリプションはこちら:
OTOTOYハイレゾ配信
https://ototoy.jp/_/default/p/973430

https://erj.lnk.to/yMcZcyWN

小袋成彬オフィシャルサイト:https://www.sonymusic.co.jp/artist/nariakiobukuro/

■映画情報『ムーンライト・シャドウ』情報
1988年刊行、世界30か国以上で翻訳され、社会現象ともいえる大ヒットを博した吉本ばなな著「キッチン」に収録される短編小説「ムーンライト・シャドウ」は、吉本⾃⾝も「初めて他⼈に⾒せることを前提に書いた思い出深い⼩説」と語る作品で、ファンの中では初期の名作との呼び声も⾼い。
そんな吉本ばななの原点とも⾔える名作ラブストーリーが、33年の時を経て映画となって⽣まれ変わった。映画化にあたり、主⼈公・さつきを本作が初の⻑編映画単独主演となる⼩松菜奈、そしてさつきの恋⼈・等役を宮沢氷⿂が演じ、以前から原作のファンだったというマレーシア出⾝のエドモンド・ヨウ監督がメガホンを取り、これからのアジアを牽引するフレッシュかつ実⼒あるキャスト・スタッフが集結︕先日9月10日に上映がスタートすると、「役者さんの表情や風景、音の全部が小説から飛び出してきたみたいだった」「あの頃想像していた世界を見ているのか不思議な感覚になりながら、静かに涙が溢れていました」など、夢のような鑑賞体験に浸る原作ファンが続出している。映画『ムーンライト・シャドウ』は全国の劇場で絶賛上映中!

<作品概要>
原作:「ムーンライト・シャドウ」吉本ばなな著(新潮社刊「キッチン」収録作品)
タイトル:映画『ムーンライト・シャドウ』
出演:小松菜奈 宮沢氷魚 佐藤緋美 中原ナナ 吉倉あおい 中野誠也 臼田あさ美
監督:エドモンド・ヨウ
脚本:高橋知由
宣伝:S・D・P 配給:エレファントハウス
コピーライト:©2021映画「ムーンライト・シャドウ」製作委員会

<原作情報>
吉本ばなな「ムーンライト・シャドウ」
1988年 「キッチン」収録作品
1987年 日本大学藝術学部長賞受賞
1988年 泉鏡花文学賞受賞

<公式サイト>
https://moonlight-shadow-movie.com/ 
<公式Twitter>  @moonlight_sdw     
<公式Instagram> @moonlight_sdw

映画『ムーンライト・シャドウ』×小袋成彬『Parallax』スペシャルコラボMV:https://youtu.be/SqCSE0G_OHQ 

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 小袋成彬、3rd Album『Strides』が本日リリース
access_time create folderエンタメ
local_offer

OTOTOY

ハイレゾ音楽配信/メディア・サイト。記事も読めるようになったアプリもよろしくどうぞ。

ウェブサイト: http://ototoy.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。