おっちょこちょいな私に、火はちょっと危険。「キャンドルウォーマー」で安全に香る照明を楽しみませんか?

おっちょこちょいな私に、火はちょっと危険。「キャンドルウォーマー」で安全に香る照明を楽しみませんか?

キャンドルってほっこりするし、いろいろな香りが手軽に試せるし、いいことばかり。だけど、火をつけるため、「目を離した隙に火事になってしまったら…」と不安を感じる人も多いのではないでしょうか。

そんなキャンドルのいいとこどりができるのが、火を使わずに香りを立たせる「キャンドルウォーマー」。

おしゃれなデザインがゲットできる場所を3つご紹介します。

「キャンドルウォーマー」とは?

おっちょこちょいな私に、火はちょっと危険。「キャンドルウォーマー」で安全に香る照明を楽しみませんか?@__180910__ / Instagram

「キャンドルウォーマー」とは、ハロゲン電球を入れたランプ。電球の下にキャンドルを置くことで、熱でロウが溶け出し、香りが広がります。火に比べて低い温度でロウを溶かすので、普段の2倍程度の時間、キャンドルが持つそうですよ。

少し余って、使い切ることができないこともキャンドルの難点のひとつですが、「キャンドルウォーマー」を使えば、最後までロウを溶かしきることができてちょっとだけお得。

もちろん照明としても使えるため、寝る直前は香りが出るナイトスタンドにできます。 火をつけないから安心なだけでなく、煙がでないので部屋が汚れる心配がないんです。

小さめキャンドルなら「カメヤマ」

おっちょこちょいな私に、火はちょっと危険。「キャンドルウォーマー」で安全に香る照明を楽しみませんか?@anne_pinkworld / Instagram

実店舗もあるキャンドルの王道「カメヤマ」が作る「キャンドルウォーマー」は、ミニ、ハリケーン、スクロールランタンの3種類を展開しています。 中でも、特に人気なのが「ミニ」(税込4400円)。

ブラック/グレー/ホワイトの3色展開で、グレーとホワイトは木目調になっているので部屋馴染みもよく、お部屋の雰囲気に合うカラーが見つけられそうですね。

おっちょこちょいな私に、火はちょっと危険。「キャンドルウォーマー」で安全に香る照明を楽しみませんか?

@saku.k13 / Instagram

マグカップの一回りくらい大きいサイズだから、机の上でもかさばらずに使えるそうですよ。

diptyque(ディプティック))」の70gキャンドルを入れて楽しむのがおしゃれさんの中では人気なんだとか。

シックな雰囲気なら「HONONARI」

おっちょこちょいな私に、火はちょっと危険。「キャンドルウォーマー」で安全に香る照明を楽しみませんか?@n_____room / Instagram

もう少し大きめのキャンドルも楽しみたいという方におすすめなのが「HONONARI」。

キャンドルライトメーカーの「HONONARI」は、安全にキャンドルを楽しむ方法の一つとして「キャンドルウォーマー」(税込6028円)を展開しているそうなんです。

おっちょこちょいな私に、火はちょっと危険。「キャンドルウォーマー」で安全に香る照明を楽しみませんか?@shutter_____25 / / Instagram

取っ手の部分の金属とキャンドルを置く部分の木が調和して、どんなおうちでもなじみそうなデザインですね。 カラーは、ブラックとホワイトの2色があり、インテリアの一つとしてもとてもおしゃれな「キャンドルウォーマー」です。

こだわりのデザインなら「韓国」

おっちょこちょいな私に、火はちょっと危険。「キャンドルウォーマー」で安全に香る照明を楽しみませんか?

@isaa__523 / Instagram

サイズやデザインにこだわりがある人は、韓国からの個人輸入を見てみると探してみるのがおすすめ。ほかの人とは被らない「キャンドルウォーマー」を買うなら、断然韓国が良さそうです。

輸入のキャンドルウォーマーは電圧が違うことがあるため、変圧器が必要かもしれません。購入する際は、電圧をチェックしてくださいね。

「キャンドルウォーマー」で、安全に香りを楽しむのはいかが? 

キャンドルで好きな香りがあるけど、火が怖くて諦めてませんか?

「キャンドルウォーマー」をゲットして、おうち時間を好きな香りでぜひ満たしてみてください。

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. おっちょこちょいな私に、火はちょっと危険。「キャンドルウォーマー」で安全に香る照明を楽しみませんか?
isuta

isuta

isutaは、私の"好き"にウソをつかない。をコンセプトに、"おしゃれでかわいくて、しあわせ"な情報を発信するWebメディアです

ウェブサイト: https://isuta.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。