7月10日は「納豆の日」!新感覚のエンタメ系納豆!?
みなさん、どうも!
気になる最新のグルメ情報です!
気になる方は是非ともチェックしてもらいたい。
みなさん納豆食べていますか?
7月10日は、語呂合わせで、「なっ(7)とう(10)」と
全国納豆協同組合連合会が記念日に制定しています。
全国納豆協同組合連合会が記念日に制定しています。
小粒、ひきわり、黒豆などなど様々なの種類がありますが、
一風変わった納豆を発見しました!
一風変わった納豆を発見しました!
それがこちら!!
山梨県大月市に伝わる「大月桃太郎」の伝承をテーマにした納豆!
爽やかな風味の「桃しょうゆ味」、辛さやスパイスを効かせたうま辛味の
「スパイスカレー味/しょうが・マスタード味」
新感覚のエンタメ系納豆です。
何やらただならぬ空気感が・・・
◆桃太郎軍団 桃しょうゆ味
桃太郎をイメージした納豆。
子供からお年寄りまでみんなに好まれる味を考えました。
桃しょうゆの爽やかな風味のたれが納豆の香りが苦手な人でも美味しく食べてもらう事ができます。
◆スパイスカレー味
赤鬼をイメージした納豆。
納豆の革命的に挑戦しました。
ピリリと辛いカレーのタレが納豆の楽しさを膨らませてくれます。
ご飯はもちろん、パンにもうどんにも様々な楽しみ方ができる全く新しい納豆です。
◆しょうが・マスタード味
黄鬼をイメージした納豆。
刺激的な納豆タレを作りました。
二つの辛みのバランスを調整して大豆の美味しさを引き出しています。
お代わりをしたくなる、ご飯がすすむ納豆です。
国指定重要文化財星野家謹製 富士山麓の水で作った 幻の手作り納豆
私ども富士納豆製造所は規模の小さな納豆屋ではありますが、創業以来80余年、山梨県大月市にて一つ一つに心を込めて、ほとんど手作りで納豆を作っております。
80余年作り続けている「富士納豆」に加え、大月桃太郎伝説から誕生した新感覚エンタメ系納豆「桃太郎納豆」、地元大月市産の大豆を使った「おおつき納豆」を製造しています。
富士納豆製造所の納豆の特徴は、ややシッカリした歯ごたえを残しつつもふっくらとやわらかに仕上げで、大豆の味わいをシッカリと味わえる仕立てです。
素材にこだわり、「富士納豆」は選び抜いたカナダ産の一般より少々大きい中粒大豆を、「おおつき納豆」には山梨県大月市産の国産の小粒大豆を、水は富士山麓の水を使用しております。
「桃太郎納豆」は斬新な味のタレにこだわった、まさに新感覚エンタメ系納豆です。
素材と製法にこだわってつくった富士納豆。納豆好きの人は大満足、納豆嫌いな人もきっと好きになる美味しい納豆です。ぜひご賞味ください。
大月桃太郎伝説
山梨県大月市には、古くから桃太郎の伝説がありました。
昔むかし、おばあさんが「桂川」で洗濯をしていると大月にある「百蔵山(ももくらやま)」の麓から流れてきました。その桃から生まれたのが桃太郎と言い伝えられています。
「鶴島」にて成長した桃太郎は、里の人々を苦しめていた「岩殿山」に巣食う悪い鬼の退治に出かけました。道中、腰に付けていたきび団子をあげて、「犬目」でイヌを「鳥沢」でキジを、「猿橋」 でサルを家来にしました。桃太郎たちは岩殿山の鬼を征伐し、里の人々に幸せな暮らしが戻ってきました。
「鶴島」にて成長した桃太郎は、里の人々を苦しめていた「岩殿山」に巣食う悪い鬼の退治に出かけました。道中、腰に付けていたきび団子をあげて、「犬目」でイヌを「鳥沢」でキジを、「猿橋」 でサルを家来にしました。桃太郎たちは岩殿山の鬼を征伐し、里の人々に幸せな暮らしが戻ってきました。
大月市周辺には、桃太郎童話にまつわる地名や言い伝え、伝説がたくさん残されており、「桃太郎伝説」発祥の根拠になっています。
Instagramも要チェックだ!
https://www.instagram.com/team.fuji.natto/
出典: 富士納豆 https://fujinatto.jp/
みんなも納豆を食べよう!!
(Written by 元部長from Occ)
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