40ドル弱の食事に1万6000ドルのチップを置いていったお客さん 「理解不能」「従業員同士で訴訟沙汰になるかもね」

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米ニューハンプシャー州のレストランで食事をしたお客さんが1万6000ドル(約177万円)のチップを置いていったと話題になっています。


https://twitter.com/AmakaUbakaTV/status/1407690293143609349

こちらが伝票の証拠写真です。チリ&チーズのホットドッグ2つ、ポテトチップ、コーラ、ビール、テキーラなど、食事代の合計は37.93ドル(約4200円)ですが、チップ欄には“16,000”という数字がはっきりと記入されています。

1万6000ドルのチップは従業員12人で分配し、1人当たり1333ドル(約14万7000円)を受け取ったということです。

Twitterには次のような声が集まっています。

・40ドル以下の請求に1万6000ドルのチップって理解不能
・特定の店員が貰ったチップなのになぜ12人で分配するの?
・従業員同士で訴訟沙汰になるかもね
・1万6000ドルのチップを払った理由を詳しく知りたい
・ノブレス・オブリージュを実践しただけ
・チップは現金に限る
・レシートをよく見るとこの客は昼からビールやテキーラを楽しんでるね
・特定の金額以上のチップはその時働いていた従業員全員で分けるという謎ルールでもあるのかな
・どういう仕事をすれば1万6000ドルのチップを払えるのかな

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/AmakaUbakaTV/status/1407690293143609349

※ソース:
https://whdh.com/news/customer-at-nh-restaurant-leaves-16000-tip-on-38-tab/

(執筆者: 6PAC)

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