元乃木坂46 中元日芽香が文化放送『中元日芽香の「な」』で初の単独パーソナリティ リスナーの相談に生電話で答えます!

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元乃木坂46 中元日芽香が文化放送『中元日芽香の「な」』で初の単独パーソナリティ リスナーの相談に生電話で答えます!

日曜18:00~18:30、文化放送の人気番組『乃木坂46の「の」』。そして、今回元乃木坂46中元日芽香さんが6月24日(木)20時から特別番組『中元日芽香の「な」』にて初の単独ラジオパーソナリティを務めることが決定致しました。もちろん文化放送で、です。

中元日芽香さんは早稲田大学在学中。乃木坂を卒業後はカウンセリングなどを学んでおり、現在は心理カウンセラーとしてカウンセリングや講演を中心に活動。本格的に人の心に寄り添う活動をしています。『「乃木坂46の「の」』でも6代目MCを務めていましたが、今回、単独パーソナリティを務めるとのこと。

番組スタッフも『乃木坂46の「の」』の同じ方々が集結。『中元明香の「な」』も同様の雰囲気でリスナーに届ける事になります。
「カウンセラー中元日芽香」の本領発揮というべき企画で番組で「中元日芽香に相談したいこと」や「こんなことで前向きになりました」というテーマでメールを募集。

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このコロナ禍の中、鬱々としている人々もいると思います。こんな時、気軽に番組宛てにメールをして中元さんに、アドバイスしてもらうのも。打開策の一つになるのではないでしょうか。中元さんが、直接生電話で相談に乗ってくれるそうです。
メールの宛先は、[email protected]となります。(電話番号の明記必須)。ツイッターのハッシュタグは「#ひめたん文化放送」です。

●中元日芽香さんはこのようにコメント
「特別番組『中元日芽香の「な」』タイトルにすごく愛情を感じています。書籍の出版記念ということで、現役当時から『乃木坂46の「の」』でお世話になっていたスタッフさんたちとまた一緒にラジオのお仕事ができることが光栄です。一人でラジオ(しかも生放送)は人生初めてで緊張していますが、私をご存じない方も、現役当時から応援してくださっていた方も、皆さんのお便りを読んだりしながら楽しい放送をお届けできればと思っています」

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単独パーソナリティを務めるのは今回初めての中元日芽香さん。心理カウンセラーとしての活動の成果も聴かせてくれる事でしょう。(文@編集部)


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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