ドラマ『ロキ』第1話にワクワク! トミカ次世代マシンのレース実演も! / ガジェット通信LIVE第19回 放送後記
ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」第19回は、6月9日よりDisney+で配信を開始した『ロキ』第1話の感想会をお送りしました!
(C)2021 Marvel
『ワンダヴィジョン』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』に続くマーベル・スタジオのオリジナルドラマシリーズ第3弾は、『マイティ・ソー』から『アベンジャーズ/エンドゲーム』までMCUの多くの作品に登場し、ヴィランでありながらも圧倒的な人気を獲得しているロキが主人公の物語。
「エンドゲーム」でアベンジャーズたちから逃げ出した後、時空を歪めた罪により、“世界の時間”を監視するTVAという謎の組織に拘束されてしまうロキ。自由の身になるために、TVAエージェントのメビウスとタッグを組み、タイムトラベルで実際に起きた重大な事件の“歴史”を変え、“世界の時間”を修復する様々な任務に渋々挑むことに……。
感想会では、まだ謎の多い組織TVAの高次元っぷりや、登場するガジェットなどの小物にも注目。TVAのマスコット「ミス・ミニッツ」など、今後のグッズ展開も楽しみです。藤子・F・不二雄先生のマンガ作品に登場する組織タイムパトロールに通じるものもあり、SF好きにもたまらない設定となっていますよ。
ゲーム画面をノートPCに表示できるUSB-C対応のHDMIキャプチャーデバイス「GENKI Shadowcast」がMakuakeで応援購入プロジェクトを公開 https://t.co/cDnMB7Lwvr #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/2VIL1bFbKc
— ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) May 19, 2021
後半では、トミカの「トミカ」初となるNFCチップを搭載し専用アプリと走行データが連動する「スーパースピードトミカ」と、デジタルカウンターが白熱のレースバトルを盛り上げる「トミカスピードウェイ 実況サウンド!デジタルアクセルサーキット」を紹介。
さらには245gのMSI製超軽量ゲーミングヘッドセットや、ゲーム機の画面をノートPCに表示できるHDMIキャプチャーデバイス「GENKI Shadowcast」など、ガジェットの話題も盛りだくさんでお届け。
ラストは、世界中のプレーヤー最大64人でバトルロイヤルが楽しめる『スーパーボンバーマン R オンライン』の実況プレイをお送りしました。マルチプラットフォーム向けに基本プレイ無料で配信されているので、今後の放送のなかで読者や視聴者の皆さんと一緒に対戦できる機会があれば……と思っています!
次回6月18日(金)の「ガジェット通信LIVE」は、リモートでも楽しめるアナログゲームを実際に遊びながら紹介する予定です。
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#ロキ 第1話感想会 / ガジェット通信LIVE 第19回 https://t.co/rcPsr17QHJ
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https://youtu.be/P8uXQGMGf_A
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