どんな食事シーンにもおすすめ!Corelle(コレール)のボウルスタイル食器『Corelle Modern Rounds』シリーズ新登場

access_time create

 

Corelle(コレール)は、1970年にアメリカで誕生したガラス製食器ブランド。独自の3層構造により、薄さ軽さと共に、熱に強く高い耐衝撃性を持っている。表面に穴がない無孔ガラスなので汚れが残らず、お手入れも簡単。また、食材の色やにおいが残りづらく、長く衛生的に使えるため、あらゆる食事のシーンに活躍している食器だ。

そんな中、現代のダイニングシーンで活躍する「Bowls(ボウル)」スタイルの『Corelle Modern Rounds』シリーズが登場したという。詳しくチェックしていこう!

 

ちょっと大きめのボウルスタイルが使いやすい! 50周年を迎えたコレールからの新しい提案

直径21㎝の少し大きめのボウルスタイルのお皿は、ワンプレートや丼物など1人分の盛り付けから、家族やおもてなしで大皿として使うこともできるちょうどいいサイズ。他のコレール食器と同様に電子レンジ、オーブン、食器洗浄機も対応している。

外径215×高さ40mm

『コレールウインターフロスト ミールプレート』(希望小売価格 税込1,980円・2021年6月1日発売)は、カレーライスやパスタなどの毎日のメニューに使いやすいプレート。

底はフラットでありながら、スプーンですくいやすい縁の高さで食事をこぼさない。ワンプレートとして使うのもおすすめだ。

外径215×高さ65mm

『コレールウインターフロスト ミールボウル』(希望小売価格 税込2,420円・2021年6月1日発売)は、深さと縁にカーブがあるボウルタイプ。

サラダの盛り付けをはじめ、シチュー、スープ、麺類などの汁物にも使える。

プレートタイプ、ボウルタイプの形状の違い

真っ白でシンプルな食器は、どんなシーンにも合わせやすく映える1枚。コーディネートもしやすく、これまでのシリーズとの相性もいい。

サラダボウルのように盛り付けたい時には、程よい深さのおかげでふんわりたっぷりと盛り付けることができた。

カフェ気分を楽しみたい時にはワンプレートスタイルで、いろんな料理や食材を盛り付けるだけでサマになる。忙しい時にも、洗い物が少なくなるので便利だ。

例えば、朝食にパンとサラダ、ヨーグルトなどを盛り付けて。ランチや夕食には、メイン料理にパスタなどを盛り付ける。ちょっとひと休み、晩酌のお供に、ポテトチップなどのスナックを盛り付けてもいい。1日のどんな食事シーンにもぴったりとハマる。

 

普段使いからおもてなしまで、シンプルで映える1枚

ダイニングテーブルだけにとどまらず、ソファでのんびりと過ごすスナックタイムなど食事をする場所も変化している。食を取り巻く環境や生活スタイルの変化に合わせて、ベストな食器選びをしてみよう。

また一方で、おうち時間が長くなったことにより、家族と食事をする機会も増えた。ひとつの皿にたくさん盛り付けたい時にも、ちょうどいいボウルスタイル。

薄くて軽いので、積み重ねもしやすく食器棚への出し入れもスムーズ。持ち運びもしやすい。1枚でボウルにもプレートにも使える絶妙なサイズだと感じた。

 

品質の良さとシンプルさを兼ね備えた『Corelle(コレール)』の食器をぜひ手にしてみて。

コレールブランズ公式サイトでは、、など販売中! 

 

関連記事リンク(外部サイト)

換気扇をキレイなままキープ『シロッコファンフィルターNEW』は磁石で取り付け簡単!背が低くてもラクラクできた!
パステル調のデザインがキュート♪『ジップロック®ディズニーデザイン2019春(数量限定)』が発売中!
大掃除したコンロ周りをキレイにキープ!『キッチンスタンド』で油はねのお悩み解決!!
極上トーストやメイン料理、炊飯もこれ1台! 進化した『アラジン グラファイト グリル&トースター』で実際に調理してみた!
機能性×スタイリッシュなデザイン! 『matsukiyo キッチン用スポンジシリーズ』を食器の種類や汚れに合わせてスマートに使い分けよう

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. どんな食事シーンにもおすすめ!Corelle(コレール)のボウルスタイル食器『Corelle Modern Rounds』シリーズ新登場
access_time create

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。