その場を一瞬にしてプライベートシアターに!? 「ハンディ・シアター」とは
沖縄を拠点とし、日本の伝統技術を活かした製品を提供するMy Styleは、高スペックプロジェクター「ハンディ・シアター」のクラウドファンディングをMakuakeで現在行っています。友人や家族と過ごすこの夏を素敵なものにしてくれるアイテムかもしれません。
一瞬でプライベートシアターに変化
「ハンディ・シアター」の大きな特徴は、バッテリーを内蔵していながら、重量はわずか632gと超軽量。どこにでもラクラク持ち運びができますから、自宅やパーティーなどインドアではもちろん、アウトドアでの利用など様々な場所で大活躍。いつでも簡単に迫力ある映像を楽しむことができます。My Styleの担当者によると「その場を一瞬にしてプライベートシアターに。大迫力の300インチの鮮やかなビッグスクリーンで美しい映像をお楽しみいただけます」。
また、使い勝手の良さも「ハンディ・シアター」の見逃せない点でしょう。商品が手元に届けば、接続するだけですぐに高機能プロジェクターとして使用可能。また、Androidを搭載しているのでスマホと同じ操作性を実現し、アプリのインストールも自由自在といいます。
300インチのビッグスクリーン投影
さらに、「ハンディ・シアター」はそのコンパクトさにも関わらず、最大300インチ(約6m x 4.5m)のビッグスクリーン投影が可能な点にも驚きです。映画館や大型プロジェクターなどでも使われているDLPディスプレイ・テクノロジーと光源にはLEDを採用。鮮やかな映像表現と均一な彩度と、滑らかでスムーズな映像を深く鮮やかなカラーコントラストを実現します。残像が残りづらく動きの速い映像にも対応できるので、スポーツ観戦やゲームにもおすすめ。鮮明な色でお好きな映画やドラマを楽しめます。
マンションの部屋の高さを超える大きなスクリーンから、個人で楽しむ小さなサイズの投影まで、自由に調整できます。 お気に入りの映画やゲーム、スマホに入っている動画や写真などを壁いっぱいの大画面に投影して、臨場感あふれるダイナミックな映像をご家族や友人と楽しみましょう。
(文・Takeuchi)
ウェブサイト: https://techable.jp/
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