「二次元ボディ」伊織いお、洋服をたくし上げてランジェリーをアピール!

身長151cmと小柄ながら90cmJカップという“二次元ボディ”が人気のグラビアアイドル・伊織いおさんが5月17日にまでにインスタグラムを更新。セクシーなランジェリー姿を披露して話題を呼んでいます。
伊織さんはこの日、「見せてくれるお姉さん」というコメントとともに2枚の写真をアップ。1枚目は清楚なお姉さん風の衣装を着用しながらポーズを取っており、2枚目は上の服をたくし上げ、ランジェリーを見せながらVサインしているというものになっており、豊満なバストがセクシー過ぎる内容になっていました。
この投稿についてファンからは「サービス満点」「最高すぎる」「めっちゃ可愛すぎる素敵」といったコメントや、多数の「いいね」が寄せられていました。
【他の写真を見る】二次元級ボディ・伊織いおのセクシーショットがやばい!【アザーカット】
そんな伊織さんは現在フォトブック『Seaside Fruits』(イマコレ)を発売中。公式YouTubeチャンネル『伊織いおの愛の鞭は結構イタい』も話題だということで、今すぐチェックすべし!(文◎松山修)
関連記事リンク(外部サイト)
「松本人志を表示しない方法を教えて」 Amazonプライムが300円お詫びクーポン券発送
日テレ24時間テレビに重大なヤラセ疑惑 タイで行った“東日本大震災の死者を弔う祭り”は金を払って人々を集めたデッチ上げだった!
タピオカ・ミルクティーを飲み続けた結果、死を覚悟した女性 今から恐ろしい話をします

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
ウェブサイト: https://tablo.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。