ハマると危険(?)な自作スピーカーの世界を紹介 / ガジェット通信LIVE第15回 放送後記
ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」第15回は、「自作スピーカーを趣味にしたい!」というオサダ記者にその魅力をアレコレ語ってもらう放送をお送りしました。
オーディオの魅力にハマるも、お金が無いのでオーディオ製品のカタログを集めては眺めるという中学生時代を過ごしていたオサダ記者。
最近、秋葉原で自作スピーカーの専門店を見つけ、試聴用のスピーカーから流れるジャズに耳を傾けたことから、また沼の入り口の扉が開いてしまったのだとか。
「まあ、良いアンプやら良いプレイヤーがあってのことでしょ」「そもそも素人が作ったものが既製品に太刀打ちできるわけがなかろう」と思っていた自作スピーカーの世界ですが、その音が「異常に良く」、しかも意外と安価でクラフトできる(かもしれない)ことが判明。
自作スピーカーに関するサイトや資料を読み漁り、まずは半既製品(キット)を活用しながら手頃な価格でハイエンドスピーカーを自作することを決意したそう。完成したあかつきには、また詳細レポートをお送りできればと思います!
Ankerがビデオ会議やライブ配信のモードを搭載したフルHDウェブカメラ「Anker PowerConf C300」を発売 Zoom認証を取得 https://t.co/0nOf56aQ91 #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/vyjBoA5rhw
— ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) May 13, 2021
その後は、ビデオ会議やライブ配信モードを搭載したAnkerのフルHDウェブカメラ「Anker PowerConf C300」のレビューをお届け。デュアルマイクを搭載し、ノイズリダクションやオートゲインといった機能により、通話相手に均一でクリアな音声送信を実現。
約0.35秒で自動的にピントを合わせる高速オートフォーカス機能や、78°、90°、115°から視野角を調整して人物が入るようにフレーミングする「オートフレーム」、特定の人物の動きに追随してフレーミングする「セルフフレーム」といった自動フレーム機能も搭載しています。
私は自宅で「黄金のウマい棒サーバー」とよろしくやってる身だぞ! 自慢できること間違いなしのJRA×うまい棒キャンペーン賞品 https://t.co/kLtULININi #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/SICsGG5N5R
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そして最後は、5月19日(水)まで毎日プレゼントキャンペーンを実施している、JRA×うまい棒のキャンペーン賞品「黄金のウマい棒サーバー」を紹介。応募方法は、「ウマい棒ダービー」公式Twitter(@umaibou_derby)をフォローして、期間中の毎日15時40分に発信される応募用ツイートをリツイートするだけなので、気になる方は参加してみては!
次回5月21日(金)のガジェット通信LIVEは、コナミによる34年前の傑作『月風魔伝』の世界観をベースにフルリメイクした『GetsuFumaDen: Undying Moon』のアーリーアクセス版をプレイする模様をお届けする予定です。
https://twitter.com/getnewsfeed/status/1393159235345649666
自作スピーカーを趣味にしたい!特集 / ガジェット通信LIVE 第15回 https://t.co/YvLWLlXfUI
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https://youtu.be/ZZfarARFhLA
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