大学生を中心としたUni-Shareがフリーマガジン vol.22をリリース。テーマは「瞬く」

2021/04/25 12:00 NeoL／ネオエル

都内大学生を中心にファッションフリーマガジンを発足しているUni-Share。「ファッションで深める、繋げる、広げるセカイ」をコンセプトにフリーマガジン「Uni-Share magazine」を制作し、毎号約2000部を発行。渋谷や原宿を中心としたアパレルショップや映画館、サロン等、約40店舗に設置している。
これまでに、コシノジュンコ(デザイナー)、児島幹規(装苑編集⻑)、嶌村吉祥丸(写真家)、二宮ちえ(スタイリスト)、木下マナミ(モデル)、モトーラ世理奈(モデル)、石田真澄(写真家)など、多分野から第一線で活躍するアーティストが参加。
そのUni-Share magazineが5月1日(土)に最新号となるvol.22をリリースする。今号のテーマは『瞬く』。日常は隙間のない瞬間の連続でできている。私たちは、身体のあらゆる感覚をもって今を感じ、記憶する。その記憶した瞬間を繋げることで、生きた時間を知ることができるのだと思うーーそうした思いから派生したヴィジュアル企画やインタビュー企画で構成される。