日本人の心を鷲掴みにするアクションアドベンチャー『Narita Boy』をプレイ! / ガジェット通信LIVE第11回 放送後記

ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」第11回は、スペインのインディースタジオStudio Kobaが開発したピクセルアートのネオ・レトロ・アドベンチャー『Narita Boy』をプレイしながら、ゆる~い飲み配信をお送りしました。

『Narita Boy』はレトロでテクノな80年代風の世界観に、シンセサイザーのサウンドが時に悲しげに、時に神秘的に、時にアゲアゲに鳴り響く横スクロールアクション。

稀代の天才クリエイターが作り出したテレビゲーム「ナリタ・ボーイ」は世界中で爆発的な大ヒットを記録。しかし、そのソースコード内部「デジタルキングダム」では、現実世界を蝕むような大きな異変が起きつつあった……。ゲームを生み出したクリエイターの記憶が抹消され、すべてを支配しようとする「HIM」が復活。主人公は“ナリタ・ボーイ”としてゲームの世界に入り込み,クリエイターの失われた記憶を取り戻す冒険へと旅立つ!

ピクセルアートと手書きアニメーションを融合したレトロなビジュアル、テクノソードを振り回すクールなアクション、(特に日本人にとって)郷愁を誘うストーリー展開など、短いプレイ時間でもその魅力が十分に伝わったのではないでしょうか。

まだまだ序盤を遊んだだけ、ということで、今後のLIVE配信でも少しずつプレイの模様をお届けするかもしれません。

次回4月23日(金)の「ガジェット通信LIVE」は、GW直前、家飲み向けのお酒特集を配信。編集部メンバーがスーパーやコンビニで入手できるオススメ&気になるお酒を持ち寄って紹介する予定です!

https://youtu.be/jRnDhrjb0Bo

https://twitter.com/getnewsfeed/status/1383012775023177729

  1. HOME
  2. 動画
  3. 日本人の心を鷲掴みにするアクションアドベンチャー『Narita Boy』をプレイ! / ガジェット通信LIVE第11回 放送後記
よしだたつき

よしだたつき

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事ランキング