財布を届けただけなのに…。日本人が知らない「海外生活の洗礼」に笑った 8選

海外で待ち受けていたのは日本ではあり得ない(?)「ワンダフルな体験」でした。世界の広さを感じずにはいられない独特なエピソードの数々、もう笑っちゃいますねw
1.
アメリカの高校に入ったばかりの頃、学校内で落ちてたお財布を届けたら、次の日10人くらいの先生達がタンバリンとマラカスを鳴らしながら教室に入ってきて、どデカいスニッカーズと素晴らしい行動でしたっていう証明書みたいなのをくれた。
— ちさ??? (@CHISA_USA_) March 26, 2021
2.
「ロシアの空港で薬物所持を疑われ、おみやげのマトリョーシカを全部開けられた」という友人の話が面白かった
— error403 (@error403) June 15, 2015
3.
アメリカから帰国する際、空港の金属探知機に引っかかり別室で取り調べを受けたところ、ブーツのソールの隙間から空薬莢が出てきた。#フォロワーの8割くらいが体験した事が無さそうな体験
— ことぶきつかさ (@t_kotobuki) April 23, 2020
4.
私はスロベニア滞在中に日本へ留学経験のあるスロベニア人に「ガリガリ君って知ってる?」って聞かれたな。そりゃあ当然知ってるけど、まさかスロベニアでスロベニア人にガリガリ君のおいしさについて語られるとは思いもしなかったよね。
— 岡野裕行 (@hiroyukiokano) August 7, 2014
5.
台湾のお話
「チャーハンくれやで」
「おっしゃ。でもすまん、持ち帰り容器がもうないやで、他のでもええか?」
「なんでもええやで」
「でけたで」 pic.twitter.com/kMkGuw6R2L— 稲葉渉 (@inabawataru) February 7, 2017
6.
日本の小学校には『はーい、二人組作ってー』という恐怖の儀式がある、と嫁(帰国子女)に説明したら、アメリカの小学校では3年生ぐらいから『はーい、今からダンスするから男子は好きな女子をスマートに誘ってダンスペア作ってー』という儀式があると聞いてあまりの恐怖に震えてる
— ジェット・リョー (@ikazombie) January 9, 2014
7.
ドイツで暮らす日本人に起こった変化
・バスタオルを毎日洗わなくても平気
・化粧はしてもしなくても平気
(むしろ厚化粧は浮く)
・パンに何か挟んだら立派な「料理」
・靴は実用性で選ぶ
(ドイツ人の「散歩」の概念が行軍レベルのため)
・30分くらいの距離なら平気で歩く
・体力がつく#ドイツ— むったー (@AkagoDeutsch) November 1, 2019
8.
アメリカではレストランなどで誰かの誕生日に遭遇すると、その場のお客さん達みんなでハッピバースデー歌ったりしますが、事前にちょっと照明落としたりして店員さんも盛り上げたりしてくれます。以前も食事中に暗くなって「happy birthday?」って叫んでる人がたくさん居ましたが、ただの停電でした。
— あひるさん?? (@5ducks5) March 12, 2021
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