故プリンス、2021年4月21日の命日限定で遺骨が一般公開
故プリンスの突然の死から5年目となる2021年4月21日限定で、彼の遺骨がペイズリー・パークで展示されることになった。
米ミネソタ州にある、プリンスの自宅兼スタジオだったこの施設は、現在は博物館として一般公開されている。2016年10月にオープンした当初、プリンスのシンボル入りのペイズリー・パークの形をした陶器の骨壷がアトリウムの中心に設置され、彼の遺骨が常時展示されていたが、遺族の申し出により目立たない場所に移動され、後に完全に撤去された。
4月21日には、事前予約できた幸運な1,400人が無料で館内に入ることができる。20人ずつが同時に入館する時間帯が70枠設けられ、各回は30分の滞在となる。当日は通常のツアーは中止される。
ペイズリー・パークのエグゼクティブ・ディレクターであるAlan Seiffertは声明で、「(プリンスが)世界とシェアしたかった場所だったペイズリー・パークでは、彼の人生とレガシーを毎日祝っています。ですから、特にこの日には、プリンスが人々の人生に与えている力とインスピレーションを認識し、彼らが墓参りできるようにドアを開放します」と発表している。
プリンスは、2016年4月21日に鎮痛薬の過剰摂取により57歳で亡くなった。
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