『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』「春彦に申し訳ない(笑)」木島理生の“1人にさせられない”魅力とは?竹財輝之助×猪塚健太インタビュー

access_time create folder映画

BL漫画原作で初連続ドラマ化され、SNSで大きな反響をよんだ話題のドラマ「ポルノグラファー」シリーズの続編が映画化された『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』(2021年2月26日(金)公開)のメインキャストである、竹財輝之助さん、猪塚健太さんのインタビューをお届けします。

2018年7月からフジテレビが運営する動画配信サービスFODで配信を開始し、同年8月からフジテレビにて地上波放送されたドラマ「ポルノグラファー」は異例の大ヒットを記録し、その後、2019年2月から二作目の「インディゴの気分」も実写ドラマ化。フジテレビが運営する動画配信サービスFODで最速100万回再生を突破し、地上波放送もされた人気作品が劇場版として帰ってきます。

ドラマ放送と同時に「on BLUE」にて漫画連載が始まったのが、本映画の原作となる「續・ポルノグラファープレイバック」(丸木戸マキ・著)であり、メインキャストである官能小説家の木島理生役を竹財輝之助さん、大学生の久住春彦役を猪塚健太さん、木島の編集担当の城戸士郎役を吉田宗洋さんが引き続き演じます。

監督は、映画『植物図鑑 運命の恋拾いました』や映画『弱虫ペダル』などヒット作を手掛ける三木康一郎氏がドラマ版に続いてメガホンを握ります。

竹財さんと猪塚さんに、撮影エピソードやキャラクターの魅力を伺いました。

続編漫画を読み「え!浮気されてる!」と動揺!

――本作の原作となっている「續・ポルノグラファープレイバック」の漫画はご覧になっていましたか?

猪塚:読ませていただいていました。ドラマの反響があって続編を描き始めたと丸木戸先生がおっしゃっていたので、漫画を描く気力や労力って相当だと思いますし、新たに「プレイバック」としての結末も考えつつ描き進めなければいけない大変さもあったと思うんです。でも先が気になって仕方なくて、“どういう結末に持っていくんですか!? 丸木戸先生がんばれ!”と思いながら読んでいました(笑)。

竹財:僕も気にはなっていたので読んでいました。ちょっと絵のタッチが変わってきているな、と思いつつ(笑)。もうドラマはやらないでしょう、と思っていたので、読んでいるときは自分が演じるとは思っていなかったですね。

猪塚:僕もやれるとは思っていなかったですけど、どうしたって自分の演じた役なので、やっぱり春彦が喋っていると自分が喋っているように感じてしまって。完全に春彦目線で読んでいました。だから1話を読んだときは、春彦が全然出てこないし、理生さんの浮気現場みたいな場面を見て、動揺してしまって(笑)。普通に読者の方とはきっとまた違う、「え!なんか浮気されてる!」みたいな変な感情がありました。漫画を読んでいるだけなのに(笑)。それは楽しい体験でした。

竹財:僕はイチ読者として読んでいましたね。「へえ、こんな感じなんだ。またなんか木島先生病んでるな」みたいな(笑)。

――TVドラマが2シリーズ放送されましたが、反響はいかがでしたか?

竹財:TVシリーズの反響のおかげでここまできました(笑)。

猪塚:そうですよねえ。

竹財:“グラファー”と言われる「ポルノグラファー」のファンの方は、どこのファンの方よりも熱いんじゃないですかね。本当に精鋭というか、すごく熱いものを届けてくださるファンの方がたくさん観てくれたんだな、と思います。

猪塚:FODの再生回数など目に見えた数字というのもありますし、放送、配信当時から皆さんSNSでたくさんつぶやいてくれたり、本当にこちらまでしっかり声が届いてきて。実は放送が始まるまでは少し不安だったんですが、皆さんの反響や声を聞いて、当時は安心しました。「あ、良かった、良いモノが作れたんだな」という想いになりました。

――劇場版決定の発表から、すでにまた反響は届いていますか?

竹財:すごかったです。

猪塚:とにかくみなさん喜んでくださっているな、という印象が強かったですし、近いところでは、ドラマシリーズを見てくれている事務所のスタッフさんも多かったので、それがまた劇場版として完結するということに驚いてくれて、「本当に良かったね!」とみんな喜んでくれている感じでした。

竹財:もちろん前作から応援してくださっているファンの方はいっぱいコメントをくださいました。最初からその方たちに動かして貰った作品なので、本当に有り難いなと思います。

猪塚:でもみんな、劇場版!?っていう驚きがあるのを感じました(笑)。

竹財:そう、最初は深夜枠でのTV放送と配信しかやらない予定だった作品ですから。

猪塚:ただ、“どこかで「プレイバック」を実写化してくれたらな”という希望は皆さん持っていらっしゃったと思うんですけど、まさか映画なの!?という驚きはあったと思いますし、実際にそういった声は届いています。

竹財:ドラマシリーズをパッケージ化しただけでもビックリしているんですから(笑)。配信とパッケージは競合ですよ? むしろパッケージ化したらマイナスじゃないかというくらい。だって会社からしたら、入会してほしいわけですよ。

猪塚:あはは! FODさんにね!

竹財:よくやったな、と思って。それを動かしたのがファンの方たちなので、本当にすごいなと思います。

――お二人は劇場版と聞いて驚きはありましたか?

猪塚:めちゃめちゃ驚きました!

竹財&猪塚:「え!映画ですか?」って。

猪塚:「本当ですか?」って。

竹財:ね。絶対に配信だけだと思ってた。

猪塚:僕自身、「プレイバック」の実写化に期待はしていたんです。漫画を描いてくださっているから、“やりたいな”と心では思っていて。自分のセリフとして漫画も読んでしまっていたくらいなんですけど。「映画でやるかも」と聞いて、「え!まじですか!?」とビックリしました。

「なぜか僕が守ってあげなきゃ、という使命感に駆られる」木島理生の魅力

――今作の撮影では、役にすんなり戻れましたか?

竹財:僕は本当にフラットに現場に入れた気がします。僕は自粛期間中に太ってしまって、今回大変だったんですよ。TVシリーズの続きという設定なんですけど、あの頃の僕は65kgくらいで相当痩せているんです。自粛期間に5kgくらい太っちゃって、体重が76kgまでいってしまって、ヤバイ、戻さなきゃ……と自粛明けから早めに準備を進められました。

猪塚:ドラマ「インディゴの気分」から今回は2年くらい経っていたので、どんなキャラクターや性格だったかを入念に思い出すために過去のDVDを見たりして自分の中で擦り合わせました。原作の設定が奇しくも同じく2年半後みたいな感じだったので、そのあたりの久しぶり感は上手くリアルを利用しながら、結ばれてはいるけれど久しぶりに会う感覚などは、竹財さんと僕としても久々にお芝居するというのを利用できたかな、と思います。

――今回、改めて演じて感じたことは?

猪塚:僕は、春彦って前々から真面目だと思っていたけど、今回改めて真面目で一途だなと実感しました。そして、「理生さんのことがそんなに好きなんだ!?」って。台本を読めば読むほど、好きな気持ちとモヤモヤする気持ちが膨れ上がって、ちょっと引かれない?と思うくらい一途だし、真面目だなと再認識しました。そういう意味では、ずっと理生さんのことだけを考えていればいいので作りやすいキャラクターではあるんですけど、劇場版は漫画とちょっと設定が変わっている分、漫画の春彦より、劇場版の春彦のほうが理生さんに対しての想いが強めで重いというか。

だから、撮影のときに竹財さんが「こんなに重いシーンになると思わなかった」みたいなことをおっしゃっていたことが印象的で。確かに、漫画だとケンカして言い合うシーンとかもポップなんですよ。けれど、僕はどうしてもそれができなくて。劇場版だと言い合いが気持ちのぶつけ合い。僕がそうやって向かっていくから、理生さんもそう来てくれて、自然と重いシーンになっていきました。でも、それはお互いの気持ち、特に春彦は一途な強い気持ちがあったからこそだと思うので、理生さんをそれほど好きなんだ、と再認識しました。

竹財:今回は特に、木島先生っておかしな人だな、本当に酷いやつだな、と思いながら演じていました(笑)。あれ?こんなキャラだっけ?と少し思ったあとに、「あ、でもこういうこと平気でする人だよな」というのは感じました。いやあ、全編通して春彦に申し訳ない(笑)。今回は本当に木島が悪い! 本当に酷い(笑)!

猪塚:まあ、そうですね~(笑)。

竹財:本当に酷いよ。何それ!?って思ってたもん(笑)。そういう酷い部分が今まではたぶんオブラートに包んで隠せていたんですけど、今回はストレートに出ていて。付き合って甘えている感じというか、遠慮がなくなっているというか、存分に木島先生の変なところが発揮されています。そこは申し訳なさと楽しさと色々入り混じっていました。

――猪塚さんも原作を読んでいて「浮気された感じがした」とおっしゃっていましたが、あのシーンはショッキングでした……。

猪塚:酷いですよね! 僕らの思い出を!って。

――大切な思い出を……と。

猪塚:しかも、こっち(春彦)としては、散々悩んで悩んで、「どうしよう……」と思って行ったあげくの、“あの目撃”なので余計にというか……。漫画だと、城戸に相談もしていたりするんですけど、劇場版だと完全に1人で悩んでいるので、その分、「うわ、酷い!」と感じる度合いは大きかったですね。

――それでも、春彦たちを惹き付ける理生さんの魅力はなんだと思いますか?

竹財:エロいところじゃないですか(笑)? 何かいやらしさを持っているところですかね。自分でギャップを勝手に作っているというか。ちょっと照れるとか、たぶん無意識でギャップを作れる人なんだろうな、と思います。最初のハードルが低いと、少し良いポイントが見えるとすごい良く見えるみたいなことを、無意識にできているんじゃないかな。魅力的というか、蠱惑的(こわくてき)という感じですね。

猪塚:僕も春彦として役作りしているときに、なんでこんなに好きなんだろう?と考えていて。結局明確なものってわからないんですけど、放っておけないんですよね、理生さんのことを。それで、なぜか僕が守ってあげなきゃ、という使命感に駆られる状態になっていて、そこはやっぱりもう木島理生の人間の魅力だと思うんですけど。勝手に母性が湧くところなのかなって。1人にさせられない感じ。もちろんこっちが一緒に居たいというのもあるんですけど、そういう謎の放っておけない魅力がありますね。

――では、春彦の魅力は?

竹財:春彦は、本当に「天使か?」というくらいの笑顔と、なんでそんな一途なの?と思うくらい一途なところですね。年下なのにしっかりしているし、頼れるし、優しいし、包んでくれるし……、こんな人存在しているのかな?と思うくらい出来た人間です。

猪塚:ありがとうございます(笑)!

竹財:木島先生は破綻している人間だと僕は思っているので、そんな人を包んで慕ってくれて、必要としてくれるという、足りない部分を全部補ってさらに何か足してくれるような人ってなかなかいないな、と思うので、すごいですね。

猪塚:猪塚健太は、どっちかというと木島理生寄りの人間かもしれないです(笑)。

竹財:嘘だあ(笑)!

猪塚:木島先生の気持ちがすっごくわかるんですよ。この幸せって何なんだろう?とか、自分のせいで彼を不幸せにしたくない、とか、そういう気持ちに陥る感じが、僕はどちらかというとそちら側の人間なので、「あ、わかる、わかる」と思いながら理生さんのことを猪塚健太としては見ていました。春彦としては、この人全然わからないな、という感じなのでモヤモヤが溜まるんですけど(笑)。だから僕と春彦としての目線は全然違いますね。

監督の“見たい欲求”で熱のこもったシーンに「絶対に嘘がつけない」

――撮影時に印象に残っているエピソードを教えてください。

竹財:僕は木島理生が実家に居るというのが不思議でたまらなくて。木島先生に家族がいて、僕以外の人間、しかも女性も子供も、お母さんもいる!というのがすごく不思議で、ずっと僕はふわふわしていました。「あ、木島先生にも家族がいるんだ」という異物感を感覚としてあの家で得られたので、家族のシーンはこの作品の一連の流れの中で、僕にとってすごく有り難かったですし、特別でしたね。特に何が起きたというわけでもないんですけど。(小林涼子さん演じる木島の妹の)菜月が怖かったっていうことくらいですかね(笑)。タバコを叩き落とされるころは顔ごと叩かれましたし、台本にないとろでも蹴られたし(笑)。

猪塚:あはは!

竹財:ドンッて押されたところはすごい痣(あざ)になったし(笑)。本当にこの家に居るの嫌だ、と木島先生の気持ちになっていたので、菜月役の涼子ちゃんに助けられましたね。

猪塚:僕はスナックあけみのシーンが全般的に印象深いです。春彦的にはスナックあけみに居るときに感情が爆発することがほとんどで。撮影場所を借りられる時間が限られていたので結構タイトなスケジュールで撮らないといけなかったんですけど、理生さんと感情をぶつけ合うシーンがまとまってあって、本当に疲れ果てたな、という印象が大きいです(笑)。

――事前に打ち合わせなどされたのですか?

猪塚:特にないですよね。

竹財:ないです。濡れ場の流れとかそれくらいですよ。

猪塚:ああ、そうですね(笑)。

竹財:そこは一歩間違えると本当に怪我をしてしまうので、その確認くらいです。あと、僕は今回アフレコをやったんですよ。でも、「先生そんなんじゃないです。ちょっと渋いんだよな、なんか違うんだよ」と言われて(笑)。自分がわからなくなっちゃって、“自分ってこんなにダメな人なんだ”と思ったのが印象に残っています。こんなに戻れないか、と思って。

猪塚:でも、何かのタイミングで完全に理生さんになった瞬間がありましたよね。そこで完璧にハマった感じがしました。そして、監督はやっぱり鋭いですよね。

竹財:鋭い! いつも見透かされていて怖いです。

猪塚:今回も春彦の感情が溢れるシーンがいくつもあるんですけど、テストをやって、リハーサル、本番とやっていく中で、本番のときに、本当にちょっとどこかに雑念みたいなものがあると、確実にバレますね! 周りの人は誰も気付いていないですけど、三木監督にだけは確実にバレます。「今、なんか違うこと考えてたでしょ?」とか、「もう1回やる?」と言われるので、“バレてる!”と思って。そういう意味では、すごく信頼がおけるというか、全部見逃さずに妥協なくやってくれるので有り難かったです。

――見透かされて力が抜けないので、逆に全部熱のこもったシーンになってしまう、ということですね。

猪塚:そうです(笑)。絶対に嘘がつけない。

竹財:三木監督は演出の仕方も面白くて、「ここの顔が見たいので、ちゃんとやってください」とか、ちょっと視聴者さんの目線が入っているような言い方をされるんです。それが、すごくスッとイメージが入ってきてやりやすいです。それこそ、本当に嘘がつけない。

僕は台本にないところで感情が入り過ぎたら、たまに泣いちゃったりするんですよ。でも、ここでは必要ないな、と思ったら、それを見せないようにしていたんですけど、監督は「うーん、見たいな。見たいからちゃんとやって」と言ってくださったり。「ちゃんと? 涙が出てもいいんですか?」と言うと、「今のだったら全然見たい」とか、柔軟に“見たい欲求”をおっしゃってくれるので、こちらとしては「あ、いいんだ!」と背中を押してもらえる演出方法をとられることが多いので有り難いですね。

――お気に入りのシーンは?

竹財:僕はやっぱり、春子の登場するシーンが一番面白かったですね。この作品で笑えると思っていなかったんですけど、笑っちゃいました。僕自身、あそこは止めに入るときに、木島先生をちょっと忘れているんですよね(笑)。

猪塚:少しわかります、ちょっとポップな感じが出ていますもんね(笑)。

竹財:あのシーンはアドリブも多くて、やっていてもすごく楽しかったですね。

猪塚:でも、理生さんっぽくないんじゃなくて、理生さんの新しいところを見た!という感じがしました。あと、すごく好きなシーンなんですけど、僕らが裸で寝ているところを見られてしまう、というシーンに笑ってしまって。また、あんなにお兄ちゃんに対して怖かった菜月が、1人になって微笑んでいるという画がすっごい好きで。初めて僕ら2人の関係を、城戸とかじゃなく、家族ではありますけど誰か1人が知って認めてくれたというか、快く受け止めてくれたことが菜月の笑顔に表れていて。この作品自体を象徴する、温かい空気が流れたシーンだなと思いました。

――注目して何度も楽しんでほしいですね。ありがとうございました!


動画:『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』本編解禁
https://youtu.be/gVjTt5stlwo[YouTube]

作品概要

<ストーリー>
官能小説の「口述代筆」。奇妙な出逢いをへて恋人になった、ポルノ作家・木島理生と大学生・久住春彦。
木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが就職したての久住とすれ違い、気まずい空気に……。
そんな折、奇しくも再び腕を負傷した木島はかつてを思い出すように、地元で知り合った青年・静雄にペンを握らせる。
そこへ久住がやってきてしまい………。
君と生きて生きたいから…こじらせ作家の人生と愛をめぐるものがたり。

タイトル:『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』
2021年2月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国映画館にて3週間限定上映
出演:竹財輝之助 猪塚健太 松本若菜 奥野壮 小林涼子 前野朋哉/吉田宗洋 大石吾朗
監督:三木康一郎
原作:丸木戸マキ「續・ポルノグラファー プレイバック」(祥伝社onBLUE comics)            
主題歌:鬼束ちひろ「スロウダンス」(ビクターエンタテインメント)
音楽:小山絵里奈
製作:松竹開発企画部
配給:松竹映画営業部ODS事業室/開発企画部映像企画開発室
企画・制作:フジテレビジョン
公式ホームページ:https://pornographer-movie.jp[リンク]
公式twitter:@pgpb_movie

(C)2021松竹株式会社 (C)丸木戸マキ/祥伝社

関連記事:
白洲迅&楽駆が人生を描く純愛に挑戦 BLドラマ『Life 線上の僕ら』インタビュー「初日にカフェで6時間くらい話しました」
https://otajo.jp/89132

“チェリまほ”町田啓太が赤楚衛二に「かわいい」連発!ゆうたろう「本当に付き合ってます?」ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』黒沢デレデレ!?会見レポ
https://otajo.jp/92561[リンク]

  1. HOME
  2. 映画
  3. 『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』「春彦に申し訳ない(笑)」木島理生の“1人にさせられない”魅力とは?竹財輝之助×猪塚健太インタビュー
access_time create folder映画

non

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。