濃密な輝きで人気の「胡粉ネイル 輝かシリーズ」から“4種の春色”が登場
今年創業270周年を迎えた日本最古の日本画絵具専門店・上羽絵惣が展開する人気の「胡粉ネイル」から、「胡粉ネイル 輝かシリーズ ―4種の春色―」が登場!3月1日(月)より、上羽絵惣本店および公式オンラインショップ、全国の取扱店にて発売される。
薄く塗ると上品に&重ね塗りすると鮮やかに
発売から11周年となる「胡粉ネイル」は、上羽絵惣が発案した爪に優しい水溶性ネイル。ときめく和モダンな色や、塗りやすさ・仕上がりの美しさで好評を博している。
そんな「胡粉ネイル」の中でも“濃密な輝き”をコンセプトにした「輝かシリーズ」は、薄く塗ると上品に、重ね塗りするとしっかり鮮やかに輝くのが特徴。また、ほかの「胡粉ネイル」より落としやすい“One Day Nail”で、除去液やアルコールを使わず、入浴時にネイル被膜を剥がすことができる。
春にぴったりの4色がラインアップ
今回発売の「輝かシリーズ ―4種の春色―」各1,527円(税込)には、<金霞(きんがすみ)><煌び紅(きらびもみ)><光琳梅(こうりんばい)><麗ら菫(うららすみれ)>の4色がラインアップ。
やわらかな日の光に霞がたなびく<金霞>
<金霞>は、白みがかった淡い金色が上品に輝く、意外と“なかった”カラー。
ほかの「輝かシリーズ」や、金や赤、濃い青など個性の強いカラーとも相性がよく、1本持っていると組み合わせの幅が広がる。
ヌーディに華やかなラメがきらめく<煌び紅>
<煌び紅>は、ほんのりくすみをプラスした絶妙な存在感を放つオレンジピンクで、華やかで明るい気分になれる春色ネイル。
ひと塗りでもしっかり煌めき、透明感があるので手持ちのネイルに重ねるのもオススメだ。
弥生に薫る満開の花がかがやく<光琳梅>
<光琳梅>は、<煌び紅>より少し赤みがかったシャイニーピンクで、4種の春色の中でも一番“大人おとめ度”の高いカラー。
肌なじみがよく、シンプルなワンカラーのほか、塗りかけネイルやラインストーンをあしらうなど、さまざまなアレンジが楽しめる。
透明感のある菫に真珠を重ねた<麗ら菫>
<麗ら菫>は、繊細なパールラメをうっすら含んだ、みずみずしい清涼感が漂うパステルパープル。
さわやかなプチアレンジからデコラティブなアートまで、濃淡によって変わる表情を楽しもう。
生活環境の変化に伴い、おうちでセルフネイルに挑戦する人も多い今、新作春色ネイルで指先をいろどってみては。
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