堀江貴文さん「こんな小難しい事考えずに素直に泣けばいのに。性格ねじ曲がってるな…」映画「えんとつ町のプペル」のレビュー記事に苦言
昨年2020年末に公開された、キングコング西野亮廣さん製作総指揮の映画『えんとつ町のプペル』。
実業家の堀江貴文さんは、「素晴らしすぎて4回泣きました」という動画を自身のYouTubeチャンネルに投稿。反響を呼び、動画は2月9日の時点で40万回以上再生されている。
参考記事:堀江貴文さん「『映画 えんとつ町のプペル』が素晴らしすぎて4回泣きました」動画で西野亮廣さんを絶賛
https://getnews.jp/archives/2903506[リンク]
映画に関しては評価もさまざまだが、2月7日に堀江さんは
こんな小難しい事考えずに素直に泣けばいのに。性格ねじ曲がってるな。。
【徹底検証】映画『えんとつ町のプペル』を偏見ゼロでレビュー! 評価できる3つのポイント|ニフティニュース https://t.co/69ysQa9RYJ #芸能人 #ニフティニュース— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) February 7, 2021
こんな小難しい事考えずに素直に泣けばいのに。性格ねじ曲がってるな。。
と、『ニフティニュース』に配信された『まいじつ』の
【徹底検証】映画『えんとつ町のプペル』を偏見ゼロでレビュー! 評価できる3つのポイント
という記事にリンクを貼ってツイートを行った。記事では
「えんとつ町のプペル」のマニアックな要素は、以下の3つに分けられる。
・製作が吉本興業であること
・国産3DCGアニメであること
・アニメ制作会社がSTUDIO 4℃であること
それでは、上から1つずつ解説していくことにしよう。
と、3つの点について細かく解説が行われている。
堀江さんのツイートには、
「同感です」
「2プペ達成して3プペ目突入します 2回とも気持ちよく泣いてます」
「何もわかってない人が書いている記事ってバレバレですね 西野さんの伏線のこともっと勉強した方がいい(笑)」
といったような返信が寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka
TwitterID: getnews_Taka
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。