4年ぶりのオリジナル・アルバム完成! NONA REEVESのインタヴュー更新
作詞/作曲家やプロデューサーとしてはもちろん、最近では文筆家としても活躍する西寺郷太(ヴォーカル/プログラミング)、ミュージシャンとして数々のレコーディングやライヴに参加している奥田健介(ギター)、小松シゲル(ドラムス)の3人から成るNONA REEVESが、実に4年ぶりとなるオリジナル・アルバム『POP STATION』を完成させた。
そのタイトルが示すように、あらゆるスタイルのノーナ流ポップスを楽しむことが出来る、カラフルでヴァラエティー豊かな内容に仕上がった本作について、bounceではメイン・ソングライターでもある西寺へのインタヴューを実施! それぞれの楽曲が生まれた経緯や制作時のエピソードなどをタップリと語ってもらった。
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