もしかして下に何も履いてない? コスプレイヤーいくみが“えちえち”キョンシーで悩殺

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もしかして下に何も履いてない? コスプレイヤーいくみが“えちえち”キョンシーで悩殺

2月3日、人気コスプレイヤーのいくみさんがツイッターを更新。キョンシーのコスプレ姿を披露してくれました。

とても素敵なデザインですが、気になるのは下半身のデザイン。サイドのスリットを見ると、下には何も履いていないように見えます……。いったいどうなっているのでしょうか?

【他の写真を見る】見よ、このえちえちキョンシーを! いったい下はどうなってんだ!?【アザーカット】

この投稿に、ファンからは「いくみんキョンシーセクシー♡すきー!!!!」「2枚目の太ももと表情がエッチすぎるんよ!」「全てのポーズが素晴らしいと思いました!」「やっぱり天才ですね!この写真めちゃくちゃ好きなんですよね!まじで最高ですね!ほんとかわいすぎます!」「人体を構成するパーツ全てが綺麗すぎるんだ、、、」「最強の脚線美」といったコメントと、多数の“いいね!”が寄せられています。

そんないくみさんもモデルとして参加している『悩ましいえちえち写真集』(玄光社)は現在発売中。グラビア好きに話題の一冊です!(文◎廣田我造)※タイトル画像はいくみのツイッターアカウント(@193azs)より


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

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