究極の丼「両面目玉焼き丼」を作る方法とは？　「周りカリカリ、中は半熟未満でトロトロ」「濃厚な卵かけご飯」

2021/02/08 05:00 ペリメニグルメ

ホカホカご飯にとろーり半熟の目玉焼きをドン！

「両面目玉焼き丼」は、忙しい朝にぴったりのレシピですよね。

料理コラムニスト、山本ゆりさんが、ご自身の中で究極の丼「両面目玉焼き丼」をレシピ投稿。作り方をご紹介します。

私の中で究極の丼

【両面目玉焼き丼】

周りカリカリ、中は半熟未満でトロトロ。濃厚な卵かけご飯。

フライパンに油を大さじ1弱入れ中火で熱々に。卵を割り入れ塩をふる。周りが狐色になったら(黄身も白身の中心もまだ生)ホッ！と裏返し、10〜20秒で熱々ご飯の上に‼️

勢いが大事。もしまだなら是非 pic.twitter.com/czS7VqjBk9

— 山本ゆり（syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) February 2, 2021

山本ゆり(@syunkon0507)さんのレシピツイート。

作り方を見ていくと、

・フライパンに油を大さじ1弱入れ中火で熱々に。卵を割り入れ塩をふる。
・周りが狐色になったら(黄身も白身の中心もまだ生)ホッ！と裏返し、10〜20秒で熱々ご飯の上にのせる

レシピのコツは「勢いが大事」とのこと。

とろーり半熟の黄身とカリカリ白身卵のコンビネーションは最高！

また、

何を食べても死ぬ前に食べたいのは結局目玉焼き丼。

この両面カリカリ熱々に全面包まれた中からトロトロが流れ出てくるのが好きで。(割ってすぐ塩をふって焼いて、仕上げに醤油かだし醤油)

この焼かれた黄身の膜みたいな部分(半熟。上下で2枚)がこの世で1番美味しい食べ物なのでは無いかといつも思う

— 山本ゆり（syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) February 2, 2021