撮影時間1,500時間超! デビュー25周年を記念した『劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~』ポスター画像解禁
ロックバンドBUCK-TICKのデビュー25周年を記念した映画『劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~』のポスタービジュアルが解禁。本編が2部作であることが明らかとなりました。
『劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~』は、25年に渡り多くの人々を魅了し続けてきたBUCK-TICKの“活動の真髄”を垣間見ることのできる映画。撮影は1年間行い、1,500時間を超える映像を選り抜き構成されています。
今回解禁となったポスターはメンバー5人のライブ時の姿や舞台裏の様子がふんだんに使われ、映画の中でどのようなドラマが繰り広げられるのか、想像をかきたてるデザインとなっています。
気になる公開日は、2部作の前篇が6月15日(土)から、後篇が6月22日(土)から。メイン会場である新宿バルト9の他、全国で2週間限定の公開です。
このポスター、ヴィジュアルを使用したフライヤーは2月26日(火)の赤坂BLITZでのライブから、3月11日(月)の日本青年会のライブまで、全4会場7公演にて先行掲出。ライブに参加するファンにまずはお披露目となります。
今後の作品情報は公式サイトや公式facebookにて随時公開されるということなので、チェック。
劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~
http://bt-movie.com/
(C)2013 BUCK-TICK MOVIE PROJECT
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