芸能人“サレ妻”涙の倍返し「スタンガンで気絶させる」「不倫記事を目の前で朗読させる」 制裁&復讐テクニック3選

競泳男子・瀬戸大也の妻で、元飛び込み選手の馬淵優佳さんが、夫の不倫発覚後、ブチギレた挙句に「蹴り上げました」と語ったのは12日放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)。今回はそんなサレ妻(不倫された妻)たちによる怒りの復讐・制裁法を紹介。

基本スタンガン お尻にニンジン?

2児のパパにして、妻・川崎希の“最強のヒモ夫”であるアレクサンダー。これまでバレた浮気は数知れず、そのたびに制裁を受けている。「お仕置きの基本はスタンガン」。ほかにも、「お尻にニンジン」を詰められるなど、エグいお仕置きをされてきた。

不倫記事の全文朗読

「カレーライスだけではなく、たまにはハヤシライスも食べたくなる」とコメントして「ハヤシライス不倫」とはやしたてられた千原せいじ。不倫が発覚した際、妻はそれを報じた雑誌を渡して「(誌面を)音読しろ」と指示。せいじは妻の目の前でガチガチになりながら音読。だが「千原兄弟」という言葉を噛んでしまったという。

不倫現場に家族全員で乗り込む 

あの生真面目な西川きよしも、若い頃は女遊びが激しかったそうだ。そのたびに妻・西川ヘレンが解決してきたというが、ある時は、きよしが運転する車を、ヘレン、ヘレンの母、きよしの母、さらには兄弟など家族全員でタクシーで追跡し、別邸マンションを襲撃

うろたえるバスローブ姿のきよしを確認し、さらに愛人に土地の権利書や預金通帳などを見せながら「うちには子供も母もいるし、借金もある。それでも代わってくださいますか?」と“交換条件”を突きつけて、愛人を追い払ったという。

他にも、きよしの車の中に、とにかく家族の写真を張り付けたり、運転席の上についている日よけのためのサンシェードの裏に夫婦の写真を張り付けるなど、常に家族を意識させてきたという。やられたらやり返してきたサレ妻たち。その裏には多くの涙があることを忘れてはならないだろう。

(執筆者: genkanaketara)

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