ベラルーシで発見された雪だるまならぬ「雪の豚」が話題に
東欧の国ベラルーシで発見された雪のアートがTwitter上で話題になっている。
この画像を紹介したのはベラルーシ在住の日本人、ひろ(@LoveFromMinsk)さん。友人から回ってきた画像ということだが、誰かに共有したくなる気持ちがよくわかる秀逸な雪だるま……ならぬ雪の豚。ベンチにもたれかかる様子と何とも言えない表情が思わず目を引く出来栄えだ。
https://twitter.com/LoveFromMinsk/status/1340218788223004672?s=19
雪の豚。。。センス笑 pic.twitter.com/gLFyMPv8eK— ひろ@ベラルーシ (@LoveFromMinsk) December 19, 2020
ひろさんの投稿に対し、Twitter上では数々のコメントか寄せられている。
「尻尾までちゃんとあって、手が込んでる。これは雪で作るアートですね!」
「もはや・・・人も作ってほしい」
「スゲーよ…、いや、スゲーんだけどさ……
なぜこれをピンポイントで作ろうと思ったんだ?」
「苺シロップ掛けたら紅の豚?」
「札幌雪まつり、2021.2月は中止だけど、こういうセンスの雪像が大通り会場にあったらいいな。」
「ベンチに寝そべっている姿が忘年会のサラリーマンにダブった…というのも去年までの話か。」
日本各地でも降雪が報告されているこの頃だが、もしかしたらこのようなユニークなアートが国内でも発見されるかもしれない。
※画像提供:ひろ(@LoveFromMinsk)さん
(執筆者: 中将タカノリ)
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