百田尚樹さん「M1グランプリ、最後の決勝戦から見た。三組の漫才見たけど、全然笑えなかった」ツイートに反響

12月20日、漫才日本一を決める大会「M-1グランプリ」の決勝が行われた。テレビ朝日で放送され、最終決戦には「見取り図」「マヂカルラブリー」「おいでやすこが」が進出し「マヂカルラブリー」が優勝に輝いた。
作家の百田尚樹さんは、22時頃にTwitterにて

M1グランプリ、最後の決勝戦から見た。
三組の漫才見たけど、全然笑えなかった。
多分、私の笑いのセンスがないんやろう。

— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 20, 2020

M1グランプリ、最後の決勝戦から見た。
三組の漫才見たけど、全然笑えなかった。
多分、私の笑いのセンスがないんやろう。

とツイートを行う。反響を呼び、「昨年が凄かった」「漫才と言えるのか疑問」といったような返信が寄せられていたようだ。
百田さんはその後

こんなん言うたら怒られるけど…
わしの講演の方が面白いと思う😅 https://t.co/4CuAewLr8W

— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 20, 2020

こんなん言うたら怒られるけど…
わしの講演の方が面白いと思う

とツイートを行っていた。
冒頭のツイートに対し、他のユーザーから
「百田さんは天才だけど笑いのセンスはないと思う。」
という返信が寄せられ、それに対して

そうですか。
ただ、私はもともとお笑いの構成作家です。
「探偵！ナイトスクープ」を立ち上げから32年、チーフ構成でやってます。 https://t.co/0UzOO60VqH

— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 20, 2020

そうですか。
ただ、私はもともとお笑いの構成作家です。
「探偵！ナイトスクープ」を立ち上げから32年、チーフ構成でやってます。

と返答を行う。また、
「去年のミルクボーイの時はどうでした？」
という質問も寄せられ、それに対して

去年のミルクボーイは、腹かかえて笑いましたね。 https://t.co/H2auRdsn0I

— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 20, 2020

去年のミルクボーイは、腹かかえて笑いましたね。

と返答のツイートを行っていた。

※画像は『Twitter』より