岩田剛典が2か月かけて描いた油絵に、さんま画商から衝撃の値段が…

今では日本で知らない人はいない、お笑い怪獣 明石家さんま―
2015年放送の第1弾より、あらゆる手法で明石家さんまの未だ知られざる一面を掘り起こしてきた特番の第6弾!今回の目玉企画「さんま画商プロジェクト」
<「さんま画商プロジェクト」とは…?>
前回の放送でさんまの脳を調べ、脳科学的に最も向いている職業が「画商」とわかったさんま。そこで立ち上がった企画が、さんま自らアーティストを発掘しプロデュースする特別企画「さんま画商プロジェクト」。まだ無名のアーティストを全国から一般公募。画商さんまが作品を選び、面談もして選抜、プロデュースしたアーティストによる展示会「明石家画廊」を今年3月に開催!わずか1時間で1310万円の売り上げを達成!今回はその第二弾として一般向けの展示会を94年の歴史と伝統を誇る「明治神宮外苑 聖徳記念絵画館」で開催!
今回は、前回さんまが2日かけて、2560人、4567点の作品から選んだ22人に加え、新たに4人を選考。
北海道の天才女子高生や、芸術大学生、ペン画アーティスト、さらには50歳を目前に仕事を辞めて画家になると決心した男性など、埋もれていた逸材アーティストをまたもや発掘!中でも、仕事を辞め画家に転向した男性の描いたポップアートはさんまも大絶賛!出展された全3作品があっという間に完売しただけでなく、有名社長からのオリジナル作品の発注まで取りつけ総額190万円をさんま画商のプロデュースで売り上げる〝奇跡の1日〟となった。
<「明石家画廊 第2弾」参加アーティストの作品>
※番組公式HPにて他アーティストの作品も紹介中
https://www.ntv.co.jp/sanma2020/#top-summary
今回も画商・明石家さんまの見事な交渉ぶりで、第2弾は前回を上回る総額1540万円以上の売り上げを達成するという爆売れに!
さらに、スタジオでは絵を描くのが好きと語るゲスト岩田剛典が、今年2か月間かけて描いた油絵の大作を初披露!
岩田は「制作に2か月かかった」という意欲作で、さんまに作品のコンセプトを聞かれると「何も考えずにその場その場で連想する物を足していきました」と、感性に任せてキャンバスに筆を走らせたことを告白。テレビ初公開となるその画力に、スタジオも驚きのリアクションを見せた。さらに、さんまがプロの画商に作品に値段をつけるといくらになるかを尋ねたところ「(岩田剛典という)名前を隠しても100万円で売れる」という衝撃の値付けが!
一体どんな作品なのか! 岩田剛典の渾身の油絵を、お見逃しなく!!
他にも、さんまの知られざる一面を深掘りする以下の企画も!
〇伝説の神名言!“さんまの震えた一言”
芸能界の内外を問わず、様々な人に、様々な場面で名言(迷言)を残している明石家さんま。番組では明石家さんまの“あの一言には震えた”という名言エピソードを豪華メンバーの証言とともにご紹介!
俳優・佐藤浩市、女優・石原さとみ、5年ぶりに芸能界に復帰した鞘師里保ら、豪華メンバーが今でも忘れられないさんまの“神名言”にまつわるエピソードをインタビューで語る。
〇特別ドラマ「笑顔に会いに行く道」
番組で恒例となった、さんまの半生を事実に基づいて描く特別ドラマ。今年は、明石家さんまと息子・二千翔(にちか)さん、娘・IMALUの親子の絆の物語。息子・二千翔さんが初めて父親について語るインタビューをもとに、これまでテレビでは決して描かれることのなかった〝父親・明石家さんま〟をドラマ化。
二人の子供たちにとって、さんまはどんな父親だったのか?娘・IMALU、息子・二千翔さんの目線で誰も知らない“父親”明石家さんまを初めて描く!
(C)NTV
さんま役:安田顕
息子・二千翔役:佐藤勝利 (Sexy Zone)
娘・IMALU役:葵わかな
脚本:又吉直樹
<番組概要>
■タイトル 「誰も知らない明石家さんま 第6弾」
■放送日時 12月13日(日) 19時00分〜21時54分
■出演者 MC:明石家さんま アシスタント:市來玲奈
ゲスト:岩田剛典、白石麻衣、三浦獠太
東野幸治、後藤輝基、児嶋一哉、滝沢カレン、フワちゃん
*提供画像 (C)NTV
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