〈届けたい〉という意志を新作で形にした、おとぎ話のインタヴュー更新!
ビートルズやグランジ・ロックなどからの影響を感じさせるサウンドと、甘酸っぱくも独特の匂いを持った楽曲の数々で、インディー・シーンにおいて着実に支持層を広げてきたロック・バンド、おとぎ話。近年は曽我部恵一が主宰するレーベル・ROSEから作品を発表していた彼らが、ひさびさに古巣のUKプロジェクトへと戻り、ニュー・アルバム『THE WORLD』を発表する。
彼らの初期作品を手掛けてきた岩田純也がミックスを手掛け、BiSのテラシマユフやLOSTAGEの五味岳久といったゲストが参加した本作について、bounceではソングライターでもあるヴォーカル/ギターの有馬和樹へのインタヴューを決行! アルバムについてのみならず、踊ってばかりの国や青葉市子といった後輩アーティストとの交流や、音楽業界の未来など、幅広く語ってもらった。
★インタヴューはこちら
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。