ごめん笑った！不覚にもセンスを感じる悪口 8選

2020/11/19 15:55 笑うメディアクレイジー

不覚にもセンスを感じる悪口をご紹介します。気軽に悪口なんて言っていいものではありませんが、今回ご紹介するものは笑いのセンスに溢れているんです…。

3連休がある度に毎回有給を使って、4連休を生み出してた俺の先輩が、会社で「ぷよぷよ」ってあだ名を付けられた話が面白過ぎる

— MSMK (@osrmishi) October 6, 2016

「参観の時なるべく奇抜な服で着て！お母さんこんななのに長女ちゃんは真面目に育って偉いなって思われるでしょ？」と娘に言われたんだけど、こいつ完全に合コンにブス連れて行くタイプだな。

— m e g (@meeeeeg_e) November 20, 2017

小5のとき「子供を産むにはセックスという行為をするのよ」と教えてくれた保健室の先生。私が「先生は子供を二人産んでるけど何回セックスしたんですか？」と聞くと顔を赤らめて「に、二回よ」と。20代の可愛らしい先生だったのに「百発百中」という長いあだ名をつけたこと、今も反省してます。

— とど (@todorokiikoro) February 18, 2012

太っちょの同僚について、「あの人見た感じ泳げなさそう」という意味で「カナヅチ」と言うべきところを、先輩社員が間違えて「トンカチ」と言ってしまい、それを僕が「トンカツ」と聞き間違えてしまったことによって、「あの人見た目トンカツっぽいよね」というあまりにひどい暴言が爆誕してしまった。

— 蕎麦 (@m_soba) August 3, 2015

3歳の暴言癖には、こちらとしても日々一生懸命向き合っているけれども近頃ほとほと呆れ果てており、今日も

「パパなんて！一生ちんちん食ってろ！」

という、中々高得点な暴言に頭を悩ませている。

— ?のこシャルディスタンス? (@piyopiyo_candy) July 22, 2018

最近ゆずが好きになってた母が父の言葉にこうかえした。
父「（ゆずの曲を聞いて）はは、歌詞が小学生みたいだな」
母「はぁ？歌なんてシンプルな方が聞きやすい。そんなに難解な歌詞が聞きたいなら般若心経でも聞いとけ」
普段は暴言なんて吐かない母からの衝撃の一言。

— 七日ちょん鹵 (@nanokablossom07) July 6, 2014