【緊急企画 ニッチー×岡山県瀬戸内市 応援企画 第1弾】 「美味しいだけでなく環境にも配慮された、瀬戸内の冬の味覚『牡蠣』をご自宅でも!」

われわれNicheee!では、緊急企画として、岡山県瀬戸内市を中心に、その魅力や特産・名産などをお伝えしていきます!
既に瀬戸内市をよくご存じの方も、そうでない方も、ぜひこの機会に瀬戸内市を知ってください!

▽第1回目の今回は、瀬戸内の冬の味覚『牡蠣』をご紹介
そもそも牡蠣といえば、広島県というイメージを持たれる方も多いと思いますが、実は岡山県は広島県、宮城県に次ぐ、かきの生産量ベスト3にランクインしております。
※平成30年のカキ類の養殖収穫量は全国で17万6698トンあり、主な産地は広島県(10万4014トン)、宮城県(2万6086トン)、岡山県(1万5510トン)。

牡蠣いかだ画像 (4)

それだけに牡蠣の生産にも力を入れているのですが、瀬戸内の牡蠣はさらにそこから一歩進み、環境にも配慮されています。

▽垂下式では世界初の国際認証「MSC認証」を取得
昨年、2019年12月に持続可能性に配慮した産地を証明する国際認証「MSC認証」を取得した、瀬戸内市邑久町のカキ漁場。海上のいかだからつるして養殖する垂下式では世界初の認証でした。

同認証は、水産資源の保護などを目的に海洋管理協議会(MSC、本部・ロンドン)が定める国際規格で、通称「海のエコラベル」と呼ばれており、日本では北海道のホタテ漁業や静岡県焼津市のカツオ漁業などに続き6例目となります。

種付けから養殖までを地元海域だけで一貫して手掛けられることや、カキ殻を農業用の土壌改良材として再利用していることなどが評価されたとみられており、この認証ラベルが貼られたものは、来年開催が予定される、東京五輪・パラリンピックの食材調達基準もクリアしています。

▽もちろん味もお墨付き! 現地までは行けない・・という方もご安心を!
瀬戸内市邑久町は、入り組んだ湾に山から豊富な栄養分が流れ込む独特の地形を生かして、およそ70年前からかきの養殖が行われ、県内有数の産地となっています。
ことしも10月29日に今シーズン初の水揚げがされたばかり。ことしは台風の影響も少なく、夏場の海水温の高さもそれほど影響しなかったということで、大ぶりのものが数多く見られたというから、ますます食べてみたくなりますよね。

もちろん現地に行って味わうのが一番なのですが、
でも、なかなか現地までは・・・
そこで、そんなみなさまに朗報です!!
なんと自宅でもこの瀬戸内市の美味しい牡蠣が食べられるのです!
これは見逃せないですよね!

▽ふるさと納税の返礼品としても大人気の“牡蠣”

ニッチー (2)

瀬戸内の海で育った、新鮮でおいしい“牡蠣”をお届けしてくれます。
そのまま食べても良し!、焼いても良し!、フライにしても美味しい!
あなたの調理次第で美味しさ無限大!!

他にも“牡蠣”を使った商品がこちら!

◆牡蠣の燻製オリーブオイル漬 アヒージョセット[プレミアムライン]

アヒージョ

 

岡山県瀬戸内市虫明産の曙牡蠣の中でも希少な特大サイズのものを使用し、
桜のチップで燻製に仕上げ、地元産のミニトマトや国産のニンニクと
一緒に漬けたオリーブオイル漬けと曙牡蠣と、地元産のマッシュルームを
国産ニンニクで香りづけしたオリーブオイルで煮込んだスペイン料理のアヒージョ。
贅沢を味わいたい方へおすすめです!

◆牡蠣の佃煮・燻製詰め合わせ

牡蠣の佃煮

 

岡山県瀬戸内市虫明海域で自社養殖した牡蠣を桜のチップで燻製に仕上げた牡蠣の燻製、
しおかぜの女将に代々伝わる漁師料理、牡蠣の佃煮(生姜・山椒)の詰め合わせセットです。ごはんのおともやお酒のおつまみにぴったりです。

ぜひ!みなさまもご自宅で瀬戸内市の美味しい“牡蠣”を味わってみてください!!
「まぁいっぺん食べてみられぇ~」

次回もお楽しみに~♪

岡山県瀬戸内市ふるさと納税ポータルサイト
https://setouchi-cf.jp/

【緊急企画 ニッチー×岡山県瀬戸内市 応援企画 第1弾】 「美味しいだけでなく環境にも配慮された、瀬戸内の冬の味覚『牡蠣』をご自宅でも!」
  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 【緊急企画 ニッチー×岡山県瀬戸内市 応援企画 第1弾】 「美味しいだけでなく環境にも配慮された、瀬戸内の冬の味覚『牡蠣』をご自宅でも!」

Nicheee!(ニッチー!)

テレビ番組のリサーチャーによる情報サイト。 テレビ番組におけるネタ探しのプロが蓄積された知識とリサーチノウハウを武器に、芸能、雑学、海外、国内ご当地、動物など多岐に渡るジャンルをテレビ番組リサーチャー目線で発信しています。

ウェブサイト: http://www.nicheee.com/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。