日本語と中国語、比べると大変なことになりがち 8選
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漢字を使っているのは同様なので、語学として履修してなくてもなんとな~く読めちゃう時がある中国語。しかし高をくくっていると恥をかくことも…!?今回は日本語と中国語の比較に関するツイートをまとめました。
1.
ぴえんぴえん?言ってたら
リスナーさんに
ぴえんは中国語でお尻の穴だよって
ご指摘を受けました
私ずっと気付かないうちに
あなるあなる言ってたらしい。
ごめんなさいぴえん? pic.twitter.com/7kB6Fhr1T9— Rはお先真っ暗⋆⸜♡⸝⋆ (@r_154cm) February 3, 2020
twitter.com@r_154cm
2.
新しい年号「令和」だけど、中国語で
_人人人人人人人人人_
> 累哇(疲れた) <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄と同じ発音であり、とても面白がられている。?
— yunishio (@yunishio) April 1, 2019
3.
日本の工場に研修に来ていた中国人が、張り出されている「油断一秒、怪我一生」の表示を見て、日本の管理というのはそこまでの高いレベルなのかと恐れおののいたというのを思い出した。中国語では「油を一秒でも切らしたら、一生私を責めてください」という意味だから。
— 小龍(しゃおろん)????1coinVPN運営/iPhoneファクトリーアンロック (@xiaolong761216) January 19, 2020
4.
日本人が誤解しやすい中国語、個人的にはダントツ一位で「酷」だと思う。これ「ku」って発音するんだけど「cool」の当て字で、カッコいいって意味なんだぜ。こんなん初見でわかるわけない。
— うな (@unakamoshirenai) June 27, 2018
5.
日本では「大翔(ひろと)」という名前が人気だそうですが、中国語の最近のスラングでは翔=う●このことなので、たいへんなことになるそうです。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) May 29, 2017
6.
中国語版でやっててなんかすごい面白くなっちゃったスクショ pic.twitter.com/tajdwl91yp
— ま (@m_kurogami) November 27, 2019
7.
韓国人にデコボコという言葉を教えてあげたら『デコボコ!!日本語面白いね』と爆笑していたが、韓国語のデコボコも『ウットンボットン』だと聞いて今度はわたしが爆笑した。それを見た中国人が『目くそ鼻くそを笑う』と言っていたので、中国語も聞いたら『クンクンバーバー』だったから爆笑が起きた。
— さわの (@sawanon7) June 25, 2011
8.
就活のことで頭がいっぱいだった私を中国語が救ってくれた、、 pic.twitter.com/9uyuSQ16jc
— tama (@the_gyo_) October 7, 2019
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