吉祥寺の老舗焼鳥店『いせや』の業務用高級肉が小売される「いせや肉祭り」が激アツすぎた! 月1回の地域還元セール

access_time create folderグルメ

1928年に精肉業者として創業し、今や東京・吉祥寺の顔のひとつとしても知られている焼鳥の名店『いせや』。長きに渡って多くの人から親しまれ続けている老舗店ですが、実は現在も食肉卸部が設けられていて、業者向けにさまざまな高級肉を卸しているそうです。

そんないせや食肉卸部もコロナ禍で業者向けに出荷する量が減ってしまっているそうなのですが、その肉を月に一度だけ地域住民に向けて小売販売する「いせや肉祭り」と称したイベントをスタート。肉は卸値のまま小売りされるため、あまりにもコスパが良すぎて毎回大盛況だという情報を入手しました。これは行ってみないと。いや、行かねばなるまい……!!

というわけで、9月26日(土)に開催された「いせや肉祭り」に参加してきたのですが、まさに“祭”の名にふさわしい、素晴らしい内容だったのでご報告です。

「いせや肉祭り」に参加してきた

当日はあいにくの雨模様だったのですが、開始時間の10時にはすでに長蛇の列が……! 会場の裏の方までぐるりと列が続いています。

毎回大盛況だとは聞いていましたが、まさかこれほどとは……。これは誰かと一緒に参加したり、スマホゲームなどを片手に並ばないとなかなかしんどいかもしれません。

ただし、いせや側でも工夫をされていて、並んでいると途中でお茶やジュースを用意してくれたり、駄菓子のプレゼントがあったりと至れり尽くせり。夏場はお子様にかき氷を提供されたりもしていたのだとか。

さらに、並んでいるとこの日のメニュー表も回ってきました。

実物を見てみないとなんとも言えないところもありますが、「特選和牛サーロインステーキ」「特選和牛スーパーカルビ」などと魅惑的な単語がズラズラっと並んでいます。

特選和牛や黒毛和牛などは卸値といえどさすがに高い値段がついていますが、「豚バラスライス1kg 800円」「ブラジル産鶏モモ2kg 700円」など、スーパーで買うよりも圧倒的にお得な肉も用意されているのはポイントですね。こりゃあ地元の人がたくさん集まるわけだ!

ちなみに「いせや肉祭り」の情報は平成レトロ研究家の山下メロさん(写真左)から教えていただいたのですが、以前と比べてメニューがだいぶ増えていたそう。これは次回以降もメニューがさらに増える可能性、あると思います!

そして行列に並ぶこと約70分……! ようやく売り場までたどり着きました。ソーシャルディスタンスに配慮しながらの販売となるため、売り場には同時に3~4人ずつしか入れないとのこと。時間がかかってしまうのも仕方がないですね。

肉が並んでいる冷蔵庫の手前にはTシャツなどのグッズも販売されていましたが、こちらは申し訳ないですが華麗にスルー。手指を消毒して肉の物色を始めます!

高級肉もお得な肉も勢揃い! これぞまさしく肉祭り

イベント開始から1時間とちょっと経過していましたが、この時点でまだ完売になった肉はなし。見ているだけでよだれが出そうな魅惑の肉たちが勢揃いでお出迎えしてくれました。

国産牛や特選牛はまるで芸術作品のように美しくサシが入っています。

ひき肉や切り落とし肉などもズラリと並んでいますが、メニュー表に「1パック」と記されていた商品のパックの大きさに驚きました。500円のあらびきウインナーは1パックに460グラムも入っているわけですよ……! さすがに料金設定がおかしいのでは……!?

しかしどんなにお得だからとはいえ、なんでもかんでも買うわけにはいきません。結局悩んだ末に買ったのは以下のラインナップ。

▲特選和牛サーロインステーキ200g 1500円

▲特選和牛スーパーカルビ200g 1500円

▲牛タン300g 1500円

▲骨付き鶏モモ ジャークチキン2本 600円

▲あらびきウインナー460g 500円

▲シュウマイ(店舗と同じレシピで作ったもの)6個 500円

総額6100円のお買い物。しかもこの金額は税込み価格! これは相当いい買い物をしてしまったのではないでしょうか……!?

1 2次のページ
access_time create folderグルメ
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

人魚Days
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧