CGで作成した『ストレンジャー・シングス』など6種類のポリーポケット 架空のアイテムなので販売はしていません

コンパクトなドールハウスとして日本でも90年代に流行したポリーポケット。

この投稿をInstagramで見る TheToyZone(@inthetoyzone)がシェアした投稿 – 2020年 9月月17日午前10時36分PDT


https://www.instagram.com/p/CFPwovbnYLi/

イギリスのおもちゃレビューサイト「The Toy Zone」が、ポップカルチャーをテーマにCGIアーティストとチームを組んで制作した6種類のポリーポケットの画像を公開しました。PhotoshopやCINEMA 4Dを使って、リアルなプラスチックの質感を再現しています。

『ストレンジャー・シングス』のバイヤーズ邸。

『ザ・シンプソンズ』のシンプソンズ邸。

『ロード・オブ・ザ・リング』のホビットの家。

他には『フレンズ』のモニカのアパート、『シャイニング』のオーバールック・ホテル、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』のテネンバウムズ邸をモチーフとしたポリーポケットの画像が公開されています。

※画像:Instagramより引用
https://www.instagram.com/p/CFPwovbnYLi/

※ソース:
https://thetoyzone.com/pop-culture-polly-pockets[リンク]

(執筆者: 6PAC)

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