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【サイクルモード2012】 今年もサイクルモードに遊びにいってきたレポート!

【サイクルモード2012】 今年もサイクルモードに遊びにいってきたレポート!
【会場は例年通りの幕張メッセ】

【サイクルモード2012】 今年もサイクルモードに遊びにいってきたレポート!

今年も行ってまいりましたサイクルモード2012!

例年は金曜の初日に突撃しておりましたが、今年は諸般の事情により3日目での参戦となりました。

会場は毎度お馴染みゴジラが投げ飛ばしたメカゴジラの下敷きとなり壊滅したはずの幕張メッセ

【いざ入場準備!】

昨年はプレミアムタイムチケットにて9時間みっちり遊べましたが、今年は一般入場なので受け付けで1200円を支払い。

前売り券を買うと1000円で済み、女性は500円、高校生以下は無料と大人の男達は見事な搾取を受け社会の無常さを感じます。

【サイクルモード2012】 今年もサイクルモードに遊びにいってきたレポート!

サイクルモードの一番の目玉といえばいろんな自転車に試乗が出来ること!

手続きとしては会場入り口にある場所で住所氏名年齢などを記入し申請するとIDの書かれた試乗用のバンド(紙製)を巻いてくれます。

各ブースで試乗する際にこのIDがチェックされることになっているのですが、実際やっているところは少数派なので例年通りとはいえ

必要性があるんだかないんだか。

試乗の準備で必要なのは右足の準備です。

【サイクルモード2012】 今年もサイクルモードに遊びにいってきたレポート!

靴紐とズボンの裾がチェーンリングに巻き込まれないように右足だけまとめておく必要があります。

また試乗に必須であるヘルメット等は会場で貸し出しをしているので必ずしも必要はありませんが、

マイヘルメット持参だと準備にかかる時間が短縮される上、サイズの合うヘルメットが貸し出しされている場合は

返却されるのを待たなければいけないため、マイヘルメットはあると便利です。

準備を完了しカタログを見つつツイッターで「試乗する人は全裸になるの忘れるなよ! 衣類を巻き込んだら大変だからな!」と間違ったアドバイスの流布に努力をしながら開場の10時を待ちます。

【開幕!スタートダッシュでいざコルナゴ!】

【サイクルモード2012】 今年もサイクルモードに遊びにいってきたレポート!

サイクルモードの例年の傾向として大人気のイタリアブランドは入り口に集中しています。

試乗希望者が大変多く、スタートダッシュで行かないとどこのブランドもディズニーランドのアトラクションばりの待ち時間は必須です。

ピナレロやデローザもありましたが、今回はコルナゴにしました。

事前にコルナゴのブログを確認した所、新城幸也も駆ったフラグシップモデルのC59の試乗車が6台も用意されている上、背の低い

記者でも乗れるフレームサイズがあるじゃありませんか!

しかもカンパニョーロの電動モデルEPSがついているとなれば、ついでにEPSも試したろうじゃないかとなったわけです。

【サイクルモード2012】 今年もサイクルモードに遊びにいってきたレポート!

コルナゴC59にスーパーレコードEPS お値段100万円はくだらない一台に乗れてしまうんですからたまりませんね。

サドルの高さを調整してもらい、ペダルに脚をかけC59出陣!

漕ぎ出しから笑ってしまうぐらい反発無くスーと、まるで豆腐に包丁を通すかのようにスムーズにクランクが回ります。

しかしその踏み味は軟い感じではなく、密度があるものをスーと切るかのような手ごたえをもちつつ押し返してくる力を感じさせない

とても自然な乗り心地。

加速を試みれば力をいれた分だけそのまま推進力にして滑り出す走りにはまさしく「極上」と形容すべきものでした。

この乗り心地、ピナレロのドグマと同じ感じ!

イタリアンバイクは突き詰めるとこの乗り味へとなるのでしょうか。

以前デローザのR848に試乗した際も踏んだときの反発を感じない優しい乗り味でした。

イタリアンバイクが目指す所の乗り味とは快適さと力をいれたときの無駄を感じさせないことなのかもしれないと思わされました。

近年増えてきた20万円前後のカーボンフレームでこのソフトな乗り心地かつ鋭敏な反応を示してくれるフレームはまだありません。

フラグシップモデルたる由縁が凝縮された一台でした。

ちなみに試乗コースは例年通りの屋内コースとなっています。

冒頭の写真の通り雲ひとつ無い快晴だったので屋外コースも欲しい所です。

コルナゴブースには新城幸也選手が実際に乗っていたC59の展示もありました。

細部に見て取れる汚れや傷など使用感に歴戦の迫力を感じさせます。

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またコルナゴでもっとも高いバイク。

コルナゴ×フェラーリのコラボバイクCF8も展示あり!

フェラーリがF1で使用している特殊なカーボンを提供し作られたこの一台は189万円とちょっと金銭感覚が狂ってないと買えない一品。

買ったとしても「それに乗るなんてとんでもない!」と誰からも咎めらるレベルのお茶の間バイクです。

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【自転車王国ベルギーのブランド リドレー!】

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